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東方白狼伝  作者: 月夜の狩人
古代偏
7/8

7話 チルノvs楓

初めての戦闘シーンで書き方がよくわからない...

最初に動いたのはチルノだった。楓の真上に氷の槍を作り、そのまま楓めがけて落とした。

楓はそれを狼特有の爪で破壊する。しかし壊れた槍は弾幕となって楓におそいかかる。それを楓は若干掠めながらもチルノ方に突っ込んでいく。そして超近距離で妖力を込め爪を振るい同時にチルノに向かって拡散型の弾幕を放つ。

チルノ「ちょっ危な!」

チルノは氷の壁をとっさに作り防ぐ。

しかし氷の壁は楓の爪に耐えられず壊れるがその壁はまた弾幕となり楓に襲いかかる。

楓「しまっ」

楓は超近距離だったためもろに比弾してしまう。

そこでこの戦闘はチルノの勝ちで終わった。

チルノ「よっし!あたいの勝ち!」

楓(チルノってこんなに強かったけ?)

チルノ「ちょっと楓?聞いてるの?」

楓「聞いてるわよ、多分」

チルノ「多分ってどういうことよ!?」

なんやかんやでその日は終わった。


次の話は大分時間飛ぶと思います

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