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東方白狼伝  作者: 月夜の狩人
古代偏
3/8

3話 山と湖

古代編は永琳が月に行くまでです。

楓「全く、面倒ね永林が生まれる前って。

周り見渡しても森と山と草原しかないし」

そんな愚痴を呟きながら辺りを歩く。

目的地は見えてる山の麓だ。え?なぜかって?

一人じゃ寂しい→人間がいない→すでにいそうな原作キャラ→

チルノと大妖精→霧の湖にいる→霧の湖どこ?→妖怪の山の麓

ということで見えてる山が妖怪の山だとゆうことに賭けて見えてる山に向かってる。

楓「面倒ね歩くのって。あっちじゃ家の中で必要最低限しか動いてなかったし。

…あ!空飛べるようになる能力作ればいいじゃん。」




ということで今度は空を飛んで移動中です。

いやー、楽だなー空飛ぶって。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




遠い!疲れないけどとにかく遠い!

空飛んで5時間ぐらいかかったぞ!?

まあいいや 湖ないかな〜

・・・あった。

霧かかってないけど麓に湖はあった。

楓「へー。霧の湖って霧かかってないと案外きれいなのね。

霧の湖かわからんけど。」

空を飛んで小高い崖から湖を見下ろしながら言う。

?「こんなとこに誰か来るなんて。変わってるわねあんた。」

oh一回書いたデータ全部飛んだ

次回チルノと大妖精登場です

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