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青い雫  作者: 遠野さつき
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1話

一度手を出してはやめられなくなるものがある。


それは薬か快楽か、あるいは他者への攻撃か。


大抵の生き物であればこれらの行為で自分の精神を守るが、

自分の場合は薬に当てはまる。


心を折ることは比較的簡単なのに、心の安定を保つのがなぜこんなに難しいのか。


人を20人ほど殺めた時、自分の心はガシャリと音を立て崩れ落ちた。


自分の役割は、処刑になった人間を殺すことだった。


人を処刑にかける人間には25歳以上の男という事と所帯を持っていない事が条件とされている。


そして25歳になった僕は、処刑執行人に抜擢された。


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