第72話 娘の実践
ふー。びっくりした。まだ少しふわふわしてるかな。少し昔のことが頭をよぎったがここはメダルの増減を楽しむ戦場。思い出に浸るのは終わってからでいいよね。さっき打っていたアケうにょに戻ってくる。結局座って50枚も使わないうちにチャンス役BからCZに当選。消化中もチャンス役BからCZストックを獲得し2連し80枚獲得。もちろんノーミス。さて。どうしようかな。現状3000ゲーム近く回ってて通常時のCZとボナ確率が設定1以下の数値、当然差枚もマイナス。移動すべきだとは思うけど。よさげなアケうにょはまだ打たれてるし。・・・うん。せめてこの出てる台の隣に移動だね。2300回転でCZ確率は3と4の間くらい、ボナは1以下。これでも今他に空いているアケうにょよりかはまし。150枚ほど使ったところでチャンス役Aからボナ。ここで7揃いを2回かましてよいスタート。途中バースト中にチャンス役Bを引くというゴッドアームを見せたが残念ながらボナは重複していなかったよ。しゅん。(ノД`)・ART4連目をかけたCZ中あと1か所でPERFCT達成だったのだが惜しくも通常成功。難易度2が選ばれた時はそろそろPARFECTいけると思う。サビ手前の1か所さえ決まればってとこ。結果5連で終了の320枚。うん。いいスタートが切れたかな。この台で続行しよう。
その後はちょっとした増減を繰り返しほんの少しずつ増えている。カードの力で無理やりって感じかな。・・・あれ?隣の人やめちゃったよ。多分今日の当たり台なのに。まぁそろそろ21:00だもんね。普通の人なら帰る時間なのかな?けど私はまだまだ打つよ。空いた隣の台で最終決戦!
・・・順調。はじめのCZまで200枚使っちゃったけどそこからは無敵。1時間で400枚近く増やせた。さぁラストスパート!
「勝ってそうだな。」
父親襲来。
「うん。そっちは?」
どうせ負けたんんだろうな。
「おう。1100枚くらい勝ったよ。」
マジか。びっくり。
「え。予想外。何打ったの?」
「サクラ対戦3の天井から+1100枚。」
「やるじゃん。よく知らない台だけど。」
「だろうな。おいしい状態なのに誰も打たずに放置されてたわけだし。」
うわ。おれには分かったぜってか。調子にのってるな。
「でこの後どうすんの?私は閉店20分きったあとのART終了まで打つつもりだけど。」
「せっかくだし飯でも行くぞ。打ち合わるまで外でタバコでも吸ってるから終わったら教えてくれ。」
まぁそうなる気はしてたよ。
「わかった。じゃもうちょい待ってて。」
「おう。最後までがんば。」




