第60話 あべしとはなんぞや
さぁ入場。事前に脳内に焼き付けておいた店内レイアウトを頼りに最短でアケうにょのある場所に向かう。・・・が満席。まぁ仕方ない。切り替えて転生へ。・・・対象機種だけど6台中2人しか座ってない。人気なのはまだか、ハーベス、団長2あたりか。まぁいいや。よろしく。今日は頼むぞ。
機種説明 オリスロ北怒の連 転生の章 ゲーム性
カミーの定番、北怒シリーズ。5号機中期に設定不問の爆発力もあってか人気をふるった台のリメイク版。この機種もAT機であり「第2の抽選」が勝敗に大きく絡んでくるスロットである。「あべし」と称されるポイントを規定まで貯めるとAT当選。稀に規定あべしに関係なく成立役に応じた抽選によって当選することもある。通常時はいかに低い規定あべしが選択されるか、そして少しでも早く規定ポイントまで貯めることを願うゲームとなっており、あまり楽しいとはいえない。人気の理由はATの仕組みであろうか。1SET40Gで純増2.8枚となっており、当選時に出玉に関わるレベル(ATレベル)が決定される。消化中は成立役に応じた抽選の結果、勝舞玉を貯める(ATレベルが高いほど貯まりやすい)。40G消化後にこの玉一つごとに約1/6で次のSETの抽選をしており、高レベルATの時にここの勝率がいい方にかたよると勝舞玉が増え続けATが終わる気がしない状態になる。この現象は「永久機関」など称される一方、悪い方に偏り続け、連敗をかましひたすら単発、「永久投資期間」となってしまうこともある。多くの遊戯者に夢と絶望を与えた機種であろうか。オリスロ化にあたって、前兆のわかりづらさの改善がされ、通常時の確定役の恩恵が若干上がった。(直撃+ATレベルの抽選優遇)
・・・打ち始めて1時間。
1160あべしを超えたあたりでATへ。ゲーム数は680で投資は約1000枚。おいおい。改めて調べながら打ってるけど今のところ何も高設定要素がないぞ。いきなりモードAで1000あべし超えだし、設定差のある強チェも弱い。とはいえせっかくのATだ。前回打った時はすぐ終わっちまったんだよな。せめて3連くらいは頼む。ATレベルを示唆するオーラの色は青。(白→青→・・・・→虹)
ちなみにATの名称は闘神演舞。まぁほんとに消化中はほとんど「演舞」している。他には幼女が星を眺めたり、少年が缶を落とすのを眺めながら玉が増えることを願う。不思議と退屈しないのは何故でしょう。このATの結果は獲得した玉計10個、3連で360枚獲得して終了となった。まぁ低レベルATだとこんなもんか。
・・・ダメだこりゃ。次のATは1470あべしを超えたあたり。あべし減算ゾーン中のヒキがよかったおかげでゲーム数は630で到達したのがせめてもの救いか。設定差のあるところは何も引けてないし隣の台がすでに当たりらしき挙動をしている。このATが終わったら即やめがいいかな。投資は約1700枚。少しでも戻ってくることを願って始まったATのオーラは白。やはり伸びることはなく獲得した玉は計4個、2連の210枚で終了してしまった。
あべし。くそ。移動だ移動。
中途半端にカードをセットしていなかったことだけが救いかな。




