第55話 昼飯
展開があやぶまれたのは最初だけ。
その後はコンスタントにCZに入り、姉妹にリベンジをかましたりしながら少しずつ持ちメダルを増やしていった。13時時点で350枚。後輩に至っては900枚獲得している。多分設定も上なんだろうなぁ。
「昼飯どうする?」
「ん~どっちでも。先輩が行くならご一緒します。」
「腹はすいたがせっかく新台座れたしあんまり長い食事休憩はもったいないか。よし、隣のコンビニで軽食買ってくるけどなんか希望ある?」
「カレーパンおねしゃす。」
「カレーパンをGETせよ!了解。」
ニコチンの補給とともに徒歩1分のコンビニへ。
「お持たせ。休憩スペース空いてたからそこで食おうぜ。」
「うす。」
パチンコ屋の一角。テーブルが2つ、椅子が4つの休憩スペース。他の台から聞こえる心地よい音をBGMにランチタイム。
「そっち設定ありそうじゃない?」
「ワンチャンです。チャンス役AからのボナもCZもいいので。あとは謎CZがあれば。」
「いいねぇ。安定してジェニーには勝ててるようだし負けはなさそうだね。」
「毎回ジェニーまで連れていかれるのは正直悔しいですけどね。最短ルートでも5枚は使ってるわけですし。さっき姉妹にリベンジかましてましたが何かコツあります?」
「コツってほどじゃないけどゲージはオーラバーストに優先して使ってる。ゲージ全部使ってでも自分のターンに持ち込まないと。あ、相手も使ってくるからゲージには気を使ってる。あと紫の玉は236の飛び道具あてると消せることに気づいた。」
「試してみます。次は打倒ライオンっすね。あとは情報出てないけどボーナスの終了画面で3人いる画面が一度出てきました。設定示唆かもしれないですね。」
「ボーナスまだ2回しか引けてないんよな。2回とも一人だったわ。トロフィーも多分あるんだろうね。」
「今までの台と同じなら出ますね。まぁここは店長カスタムしてなさそうなんで「出たらラッキー」くらいで。」
「だな。おれのは今のところ高設定って感じじゃないけど当然続行だわ。多分最後まで打てる。」
「お互い閉店までっすね。それじゃごちそうさまです。」
「おれもごちそうさまです、さて、戻るか。」
戻ってすぐにボーナスを引き当てる後輩。続くようにボーナスをひき、仲良く7揃いからARTへ。ナイス休憩!
・・・仲良く大連チャン!とはいかなかったが3SET消化の200枚のメダルの獲得。よし。このペースなら取り戻せそうだ。そろそろ後半戦か。まずはプラマイゼロに戻すぞ。




