第53話 先輩VSガンマン
「さすがに負けませんよねwもし負けたら飲み物奢ってくださいよ。」
「負けないからいいぞ。でも、もし1本も負けずに買ったら逆に奢ってくれ。」
「乗った!(どうせ無理でしょう)」
<ラウンドワン ファイ さぁこいつの動きは何度も見てきてる。飛び道具をかわしつつ、煙に気を付けて接近。接近後の攻めの継続ができれば問題なく倒せるハズ。よし。先手は頂いた。基本コンボで1/4ほど削る。起き上がりに空中Cをかぶせてみたらこれもくらってくれた。そこから即席のコンボであっという間に半分だ。よしよし。また同じように空中Cを重ねてみたがさすがにガードされてしまう。だがまだこちらのターン。相手に攻撃をガードさせたままどうターンを続かせるか考える。2Cをガードさせたあとのキャンセルが見つかってないのでここは試しに623Aを使ってみる。斜め上方向への飛び蹴り。攻撃そのものは空振りだが相手に近づくことができた。着地と同時に2A。ガードはされたがターン継続。よしよし。これはもらった。ペースを握ったまま1本先取。さすがにもう負けられないわな。
「すごい。結構あっさり勝てましたね。」
「正直姉妹とはレベルが違うよ。さぁゲージも使ってないし次で決めるぞ。」
<ラウンドツゥ ファイ 似たような動きで敵の体力を半分ほど奪ったところで敵のオーラバースト、さっき姉妹にやられたようにバースト返しを使ってさらに追撃。(ところでなんでこいつオーラ出すたびに服破るんだろうか。)最後にワンコンボもらって1/4ほど削られてしまったけど、問題なく勝利。
「みさらせ。一本も取られずに勝利したぞ。」
「おめっす。勝利の一杯は何にします?(負けると思ったのに・・・)」
「そうだな。コーンポタージュで。」
「つめた~いコーンポタージュ了解。」
「あったか~いしかないやろw」
コンティニューに使用したメダルは10枚。無事突入したARTはチャンス役Aを一度引いただけで40枚獲得して終了となった。
結果としては30枚増えただけなのにすでに楽しい。CZはよ引かんかな。早く姉妹にリベンジしたい。
「ちょっと一服行ってくるわ。」
喫煙室で勝利のコンポタ片手に煙を喰らう。くぅ、たまんねえ。「朝だけ幸せはなんてこと今までいくらでもあっただろ。油断するなよ。」と自分に言い聞かせても、やっぱりたまんねぇな。




