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第23話 LV1発症

「カルビ2つにタン塩2つ ロースも2つ ライス中2つ レモンスカッシュとウーロン茶とりあえず以上で。」

ここはまだ人間の従業員なんだな。

飯の前にお楽しみのガチャタイムだ。まずはゲームを起動して「交換所」へ。「ミッション達成」から「通常ガチャ券」を選択。1個選んで、と。3枚消費してガチャ券を獲得。結果は二人で見れるようテーブルの真ん中に置く。さぁ何が出るかな。

「ちなみにどのガチャ引くんですか?」

「うーん 悩むよなぁ。どうせNかRなんだから低レアリティで気になるカードが多い2弾かな。今日遊んでみてフィズがタイプだったからRフィズがねらい目かな。・・・効果知らんけど。」

「(右上のキャラだな。たしか巨乳でリッチーって設定の。ちょっと変わった趣味だよなぁ)出るといいっすね。」

「さぁいくぞ。「相棒抽選」w」

「Nキャベツ」 サミー メイン機種:あのすば ATK3 DEF2 SPD5 スキル:飛ぶ

連動時効果

メイン:キャベツの通常クエスト失敗時 SAW突入率アップ

サブ:成立役に応じて突破率を上げるタイプのCZ失敗時 メダルを獲得

サポート:なし

・・・。

www

「ダブった。」

「進化できるじゃないですかw」

「だな。進化させるしかないな(´-ω-`)」

ここでドリンク到着。

「改めて今日はお疲れ。」

「お疲れ様です!」

「どう。オリスロ遊んでみて楽しかった?」

「楽しいですね。困るくらい。今まで遊ばなかったことがもったいなかったですよ。」

「そりゃよかった。おれも楽しめた。最後なんかめっちゃ気持ちよかったよ。」

「(んー飯がまずくなるぅ)今後も行くことになると思うんでよろしくお願いしますね。」

「まかせい。」

「ところで今おれが680枚、先輩が1100枚くらいのメダルを所持していますよね。」

「ん。そうだな。」

「このメダルでプレミアムのほうのガチャ引きません?結局Nのカードは使えないのがほとんどなのでSR以上が6割で出現するガチャを回してみたくて。」

「え。・・・やめとこうぜ。1万円のガチャは危ないよ。外したらせっかくの焼き肉がお通夜になるわ。1万円分のメダル使ってNやRだった時には発狂するでしょ。」

「んー。たしかに外れたらショックだけどもしSEC引き当てたら100万越えですよ。夢ありません?」

「んー。どうしても引きたいなら止めはしないがおれはやめとくかな。長く続けてればプレミアミッション達成3回で交換できる日も来るだろうし。」

「そですかー。(ノリわるいなぁ)そうですね。おれもとりあえずはやめておきます。」

「多分その方がいいと思うぞ。」


さて肉がきた。追加注文っと。・・・ふー。心が満たされているのに腹まで満たされた。あ―幸せ。そろそろデザートかな。

「先輩は明日休みですよね。明日も行きません?おれは明日、頭痛と寒気とおなかが痛くなる予定なんで。」

「!・・・wwこれはどうしたことでしょうw嘘をついてまで打ちに行ってしまうのは「当てはまったら依存症かも!」の項目にあったぜw」

「Yesってことですね。ありがとうございます。また迎えに来てくれると嬉しいです。」

「一日で依存症になっちまったなwお前のそういうとこ嫌いじゃないwおけ。そしたらますますメダルは明日のためにとっておいた方がいいんじゃない?」

「そうですか?打つ機種に対応したカードを揃えることに使った方がいいと思いますが。」

「せっかくケリスを買ったのに違う台打つの?まぁ使い道も人それぞれだからな。お互いのベストで臨みましょうや。」

「ですね。打つ台については、動画でみた中で楽しそうな台があったんですよ。今回は台とお店は選ばせてもらっていいですか?今夜の23:00までには決めて連絡します。」

「おけおけ。それじゃそろそろか?おれは満腹。」

「こっちもですよ。明日に備えてそろそろ上がりますか。」

「せやな。」


後輩の家の近くのラウソンでおろし帰宅。

さて、まいったなぁ。このままじゃおれも依存症になっちまうww

「楽しい」だけならまだしも「悔しい」と「気持ちいい」のコンボはヤバいw

そして一人余韻に浸っているこの事実もまたヤバいなw


明日も「楽しい」遊技でありますように。


第2章終了

次は4月中に!

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