武闘家、アントニオ猪木氏の言葉 生きるための糧としての深い言葉
アントニオ猪木氏といえば
いわずとしれた
武闘家であり
オトコのなかの男という方ですよね?
でも?
彼はそれだけではなくて
別の一面もあるってご存じですか?
彼の
良く知られている言葉として、、、、、、、、、、、、、、、
元気ですか~!
元気が1番。 元気あれば何でもできる」
「馬鹿になれ」
というのはしばしば聞きますよね。
体育会系の猪木氏らしい?名言ですよね
でも
彼はそれだけではありませんでしたよ
そうです
みなさんご存じの
あの言葉です
「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ。」
この言葉ですが
実は
猪木氏のオリジナルではありません
もともとは
清沢哲夫(のちの暁烏哲夫)氏の詩「道」が該当の詩です。
本文はこうです
「道」
此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
危ぶめば 道はなし
ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ
昭和26年
この詩を猪木氏が引用して
自分用に変えたのが
あの猪木氏の言葉なのですね
結局人生って
自分を信じて
一歩踏み出すしかないんですよ
いまを信じて
目の前の道を信じてその道を行くしかないんです
途中苦難もあるでしょう
間違ったんじゃないか?と。おもうこともあるでしょう
でも
引きかえしたら終わりです
前へ進むのです
結果
どうなったか?
それは
「行けばわかるさ」
ということです
行ってみないと分からないのですから
行くべきなのです
人生の結果なんて終わってみないと、誰にもわかりません。
人生が終わってみて始めて良かった悪かった。失敗したとわかるのです。
だからこそ、今のその道を行くのです
今を生きるのです
今から始めるのです
この詩はそういう人生の妙智を授けているのだと思います
さて、、、、、、、、、、、、
アントニオ猪木氏が病気になってなくなる直前のことだそうです
面会に来た藤波辰爾氏に
託した一編の「詩「が発表されました
藤波氏がお見舞いに行った
死の二か月前だそうです
其処には直筆でこのような詩がしたためられていたそうです。
藤波氏はありがたくそのポエムを戴いて帰ったそうです、
「俺のお守りだね」
藤波氏はそう言っています、
猪木氏にとっても
この詩は
恐らく
辞世の詩なんでしょうね。
それは
こんな詩でした
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
生きる
花が咲こうと咲くまいと
生きていることが花なんだ
今、いくつもの年を重ね
川の岸辺に目をやると
きれいな大きな大きな花が咲いている
これが
猪木氏の
人生の道の
「行けばわかるさ」
だったのでしょうね?