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姫様と結婚するために宰相を目指します  作者: はぎよし
出会い
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1 出会い

皆様、初めまして“はぎよし“と申します。

私の初めての作品となりますので温かい目で見てもらうと幸いです。

 僕はヨハネス。苗字はない。

 僕は俗に言う転生者だ。ただ生まれた段階では前世の記憶を持って産まれたわけでは無いが、10歳の誕生日の夜寝ていたら急に前世の記憶が入ってきた。前世の自分は日本に住んでおり、加藤カトウ 京也キョウヤという名前で今の銀髪と異なり黒髪。大学生活を楽しんでいた。だが一切恋愛に興味がなく、いつも男友達と遊んでいた。

 そして、今の自分はオーハ王国という王国の小さな町の平民として生活している。この世界には王族≫貴族=文官>平民といった格差社会だ。さらにこの中でも貴族、文官に関してはもっと多くの上下関係があるらしい。もちろん王族にも上下関係があるらしい。ただ平民には上下関係はないが、貧富の差ある。ありがたいことに自分の両親は小さいながらも店を経営していて平民としてはかなり良い生活をしている。

 そんな中11歳のある日、いつもと同じように朝起きたら窓の外を見ると住民が一箇所に集まっているのが見えた。僕は両親になんでこんなことになっているのかと聞こうと思っても、両親もあの中にいるらしく家の中にいなっかった。だから僕は家を出て集まっているところに行った。僕の両親はすぐに見つかった。僕は

「母さんおはよう。こんなに集まってどうしたの?」

 と聞いたそうすると母が

「ヨハネスおはよう。実はねこの町に姫様がいらっしゃるそうなのよ」

なぜこんな何も無い町に来るのかと思っていたら鋼鉄の鎧を纏った騎士が馬に跨り走ってきて威厳ある声で「何か思い違いをしているようだが姫様はこのような平凡な町自体に用はなく、ワハマに視察するためにこの町を通られるのだ‼︎」

ワハマというのは海辺にあり、この国で最も貿易が盛んな町の名前である。そしてこの町は王都とワハマを結ぶ街道の近くにある。町の住人はこの町に滞在しないことを知りあからさまに落ち込んだ。そうこうしてる間に姫を運んでいるだろうと思われる馬車が町に入り、住民が集まっている前に止まった。そして馬車から降りてきたのは俺と同じぐらいの歳をしており薄桃色の髪をした可愛らしい美少女だ。そんな彼女に僕は一目惚れをした。人に恋をすると言うのは前世を合わせてもこれが初めての経験だった。

ご覧いただきありがとうございました。

まだ不慣れな点はございますが、応援してください。

誤字、脱字などが極力ないよう努めますがもしあった場合は報告してくださると幸いです。

次回の更新は1週間以内を目処にしています。

そして最後に面白いなど感じられた方は⭐︎5をつまらないと感じても⭐︎1をしてくださると、嬉しいです。

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