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普通の人  作者: おやつ君
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無駄なことは何一つないのだろう。

ブラインドタッチは役にたっている。

  あぁ、書きたくないなぁ。小説を書くのがめんどくさいなぁ。休みたいなぁ。


 今朝は八時半に起きた。朝食に野菜スープ(オートミールが入っていた)とパン(オリーブ油をつけた)とキウイとバナナを食べ、コーヒーを飲んだ。


 その後、散歩をした。帰宅後、テレビで将棋の番組を見た。


 昼食はスパゲティーナポリタンだった。食後、しばらくパソコンをしていた。


 そしてから兄とウクレレを弾いた。ウクレレを弾くときにはどうしても兄が上の立場にたつから腹が立ってくるのだ。たいして練習もしていないくせに注意ばかりしてくるのでむかむかしてくるのだ。


 兄の音楽歴は長い。兄は学生時代にギターを買ってもらって弾いていた。


 兄が音楽をしていたので僕は楽器を触る気がしなくなったのだ。だから剣道をしていた。


 僕と兄は七歳年の差がある。子供のころの七歳というのはとても大きなものだった。まぁ、今でも大きいのだろうなぁ。


 大人になってから僕はウクレレをはじめて兄と一緒に練習をするようになった。兄も僕がウクレレ教室に通うと同時にウクレレを買っていた。


 子供のころは兄に反発していたからなぁ。その割にはかなり影響されていた。それから僕には四歳上の姉もいるのだ。僕は末っ子なのだ。


 うちは三人兄弟なのだ。兄も姉もまぁまぁいい大学を卒業しているのに、僕だけ、偏差値の低い大学を中退しているのだ。僕だけ剣道をしていたしなぁ。


 僕ももっと勉強に力を入れていればよかった。


 今は三人ともおじさんやおばさんになってしまった。姉は結婚して二人の息子がいる。兄は五十歳だが独身だ。


 僕も結婚できないだろうなぁ。もう老後、一人で生活することを考えているものなぁ。


 老後って言ってもすぐに来るのだ。今は四十三歳だからあと十七年したら還暦で老人になるのだからなぁ。


 僕は社会経験が乏しいよなぁ。僕が二十歳ぐらいの時からインターネットが流行ってきて、今ではインターネットが社会のインフラになっている。


 インターネットがあるから僕の乏しい社会経験を補えると思うのだけれども、そういうわけでもなさそうなのだ。インターネットを使うのにも技術がいるのだ。


 僕はパソコンを二十年以上使ってきたのだがいまだにそんなに詳しくないものなぁ。


 エロ動画ばかり見ている。あとは小説書きに使ったりだよなぁ。


 もっと便利な機能がたくさんついていると思うのだけれども、活用できないでいる。


 あぁ、でもこの間、コロナのワクチンの予約を取るときにインターネットで予約を取ることができたので便利だった。


 まぁ、それなりにパソコンは使っているかなぁ。一時期はコンピューターの専門学校にも通っていたのだ。そこでブラインドタッチを覚えた。あとエクセルやワードも勉強したのだけれどもなぁ。


 コンピューターの専門学校へ通っていたのはもう二十年以上前だものなぁ。


 なんだか学校へはよく行ったけれどもなぁ。ブラインドタッチは今、役にたっている。


 無駄なことは何一つないのだろう。

社会経験が乏しい気がする。

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