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普通の人  作者: おやつ君
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今日は誕生日です。

僕にはまだ伸びしろがある気がする。

  今日は誕生日だ。四十四歳になりました。外は晴れている。


 朝は七時二十分ぐらいに起きた。朝食に野菜スープにオートミールを入れたのと、卵焼きとレタスを挟んだパンと、リンゴと干し柿を食べ、コーヒーを飲んだ。


 その後、洗い物をしてから新聞を読んで、散歩をした。


 それから帰ってきて小説書きを始めた。


 あぁ、四十四歳かぁ。まだまだ若いよなぁ。僕は大器晩成型だと思うのだ。人生これからが勝負だ。


 まぁ、まずは健康維持をしていかないといけないなぁ。


 僕は心の病の薬とアトピー性皮膚炎の薬を飲んでいる。それでも日常生活は支障なく送れているので気にしないようにしている。


 今日はウクレレ教室がある。誕生日なので祝ってもらえるかもしれない。


 今、チョコレートを口の中に入れた。チョコレートも好物の一つだ。


 あぁ、誕生日だからと言って特別なアイデアが下りてきたりしないなぁ。小説書きはいつも通りだ。


 さっさと小説を書き終えてしまおう。何の話を書こうかなぁ。


 昨日、喫茶店に行った。その喫茶店でウクレレ教室をやっているのだが、昨日はレッスンではなく干し柿の差し入れをしに行ったのだ。


 喫茶店のマスターがウクレレの先生なのだ。マスターの二歳になる娘さんに干し柿を上げた。マスターの奥さんが干し柿を小さく切って食べやすくして、娘さんにあげていた。二歳になる娘さんは無言で小さく切った干し柿を次々と食べていた。おいしかったのだろう。よかった。


 あと、その娘さんと一緒に店に置いてあるピアノを弾いたりした。娘さんは二歳だから滅茶苦茶に弾くのだが、一緒に弾けて楽しかった。


 僕は独身なので子供がいない。子供と遊ぶ機会は貴重だ。子供はすぐに大きくなるからなぁ。


 それから干し柿を食べなかった姉の子供たちが、昨日、母が持って行った干し柿に興味を示し、食べたそうだ。おいしいと言っていたそうだ。姉は小さいころに食べた市販の干し柿のイメージが強くて嫌っていたみたいだが、我が家で作った干し柿はフレッシュなのでまた違う味わいなのだ。


 人にふるまうのは楽しい。自分が作ったものを人に食べてもらっておいしいと言ってもらえると嬉しくなる。


 母が今、近所の人にリンゴをあげてきた。そしたらミカンと柚子を貰ったそうだ。それから干し柿の話もしたそうであげにいくそうだ。


 もうすぐ昼ごはんの時間だろう。昨日の夜出たシュウマイが余っていたので昼に食べるだろう。


 昼になったらウクレレ教室のレッスンに行く予約の電話を入れるだろう。


 今年も無事に誕生日を迎えることができた。また一つ年をとった。四十四歳の年を充実させたい。


 あぁ、ちょっと筋トレの効果が出てきている。少し胸に筋肉がついてきているのだ。僕は筋肉がつきにくい体質なのだけれども、粘り強く筋トレをしているので成果が出てきたみたいだ。


 ウクレレやキーボードピアノも上達してきているしこれからが楽しみだ。


 小説書きも上達していることだろう。僕にはまだ伸びしろがあるのだ。

まだまだ若いのだ。

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