読んでいて気になってしまう文末表現などについて。
駄文ですが良ければどうぞ。
読者側の意見をエッセイの形で伝えていこうと考えまして、これがその第二弾です。第一弾が気になる方は私の投稿作品からお手数ですがお探しください。
今回は、私が皆さんの作品を読んでいるときに気になってしまう文末表現などについてです。
はじめにお断りしておきますが、あくまで私の感想です。私は少数派かもしれません。そして、決して作品にケチをつける意図はありません。そこのところは了解願います。
まず、一つ目。
登場人物が 怒っている時、興奮している時なんかの文末表現。
よく見かけるのが、
「ふざけるなー!誰のせいでこうなったと思ってるんだー!恥を知れー!」
こんな感じで伸ばし棒「ー」を使う表現。
この書き方だと、少し陳腐に見えてしまっています。棒読みに見えてしまっている、といった方がいいでしょうか。
私としては
「ふざけるな!誰のせいでこうなったと思ってるんだ!恥を知れ!」
と、伸ばし棒を入れない方が感情が伝わってきて読みやすいな、と思います。
もしくは、
「ふざけるなぁぁああああ!!誰のせいでこうなったと思ってるんだ!!恥を知れぇぇえええ!!」
とこんな感じだと、より怒っている、興奮している様子が伝わってきて好ましいですね。
続いて、こんな表現。
「私は金をもらえればそれでいいのよ。彼が生きてようがいまいがどうでもいいのよ。私にとって彼は何人もいる客の一人にすぎないのよ。いちいち悲しんでいられないわよ。」
こんな風に〜よ。〜よ。と文末がずっと同じ形で終わっている時は、なんだかスムーズに読めません。少しストレスを感じます。キャラが台本を読んでいるように感じる、といえば伝わるでしょうか。
〜た。〜た。〜た。なんかでも同じですね。
できれば
「わたしは金をもらえればそれでいいのよ。彼が生きてようがいまいがどうでもいいの。私にとって彼は何人もいる客の一人にすぎないんだから。いちいち悲しんでいられないわよ。」
ぐらいに文末の形を変えてもらえるとスムーズにストレスフリーに読めます。
今回私が思いついたのはこれぐらいです。皆さんはどう感じるのでしょうか。
私があんまりだな、と思った方の表現をしている作品でも、楽しく読ませてもらっている作品は多々ありますので、絶対こっちにしろ!なんて思ってはいません。
もし、なるほどそうなのか、なんて思っていただけたのなら、参考にしていただけると幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。