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陰キャン do it 〜復讐への道〜  作者: 狼桜
冒険者編 アグスム王国にて
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創造ダンジョン② ロノウェ戦①

久々に投稿しました。

サボって本当に本当にすいませんでした。

また、暫くはちゃんと投稿していこうと思います。

エキドナがロノウェと呼んだソロモン72柱の悪魔の内の一体だ。


ロノウェは俺が異世界に来て初めて呼び出した梟姿のストラスは大きく違い、地面に着きそうなまで長い腕とそれよりは短いであろうが1.5メートルはありそうな長い足に巨大な猿のような顔が付いており腕や足は筋肉が目立ってボディービィルダーみたいなんだが、胴部分は肋骨が飛び出そうになっておりなんだかアンバランスなように見える。


武器になりそうなものは手よりも更に長いが半径3センチぐらいしか無いようなか細い棒を持っていて、それに体重を乗せてゆっくりゆっくりこちらに向かって歩いてきた。


そして、ゆっくりゆっくり棒を天井に向けて掲げたと思ったら俺に向かって振り下ろしてきた。


俺はそれを特に疑問にも思わずなんの気無しに右手で掴んだ。


掴んで直ぐに掴んだのに掴んでいないような奇妙な感覚に襲われて見てみると、右手から先いや右肘から先が腐り落ちていっていた。


痛みに関してはもうある程度耐性がついて来ているけど正直に言うと、部位欠損した体を直すときに地味に体力と魔力を使うからあまり好きじゃないが、まだ、あまり自分の体が直るのが馴れていなくて自分でも制御できないから戦闘中に勝手に直るのをどうにかする為にも今度また、研究をしてみよう。


なんて、考えているうちに右腕の修復が終わっていた。


その間、ロノウェは特に何をするわけでもなく琥珀色の眼で俺をひたすら虚げに見ているだけだった。


本当に何を考えているかもよくわからないから気持ち悪い。


これなら、頭の良い魔物の方がまだやり易い気がする。


あの棒に関しては今後は触れないようにしておかないといけない。


それだけ分かれば問題はない。


「闇槍」「闇矢」


とりあえず、数で押せる2種類の魔法で様子を見ることにしたが、ロノウェは避けることもせずに、ただニヤァと笑ったように見えた。


魔法はロノウェに直撃する事なくロノウェに近付いて行くにつれてだんだん小さくなって次第に消えていった。


すると、今度はロノウェが棒術で俺の体を突いてきた。


どうやら、はじめのはフェイントでこっちが本命のようだ。


咄嗟に杖を召喚して防戦するが全ては塞ぎきれず脇腹、右太腿、右耳に掠れてその場所付近が腐り始めていたがそれも勝手に修復されていった。


とにかく、あの棒は危険なのでへし折る事出来ないかと杖で叩きつけたりはするもののやはり魔法で強化されているのか全く折れる気配がない。


ロノウェは不気味にニヤつきながら更に攻撃の手を加速させ始めた。



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