さようなら
何故だろう?
俺のステータスの魔力の部分が異常に高い、しかも職業は闇の賢者になっていて、スキル欄には、不吉そうな物がいっぱい!
これ、まずいんじゃないかと、思っていると 後ろから翔が俺のステータスプレートをパチって
「さーて 偉大なる咲耶様のステータスはどうなっているかな〜?」
と言ってステータスプレートを取られた!
マズイ非常にマズイこのままでは、俺のあの異常なステータスがバレてしまう!
どうにかしないと、いけないと動こうとした時には、時すでに遅ししっかり翔にステータスをばっちし確認された。
どうにか言い訳を考えていると、ライハンルトさんが
「ステータスプレートを持って一人ずつここまで来てこの水晶に手を乗せてくれ
それで、 ステータスの公開を行う」
もうこれ終わったやんと思いながら自分の番を待つ
クラスの人の職業は普通で翔が勇者で西園寺さんが聖女だった。
他にも天馬騎士や竜騎士、暗黒騎士、魔術師なんかがいた。
ちなみに魔術師のスキルは、普通に色々の魔法が使えるっぽかった。
そんな、中ついに俺の番が回って来た。
内心ため息しかでない。
(せっかくの異世界ライフが終わってしまう )
そんな憂鬱の中、水晶に手を乗せたら表示されなかった。
実際は、水晶が砕けたのだ。
砕けたというよりは真っ黒の灰になってなくなったのだ。
内心ワタワタしているが平静には振舞っていると、
「すいませ〜ん水晶がなくなったんですがどうしてですか?」
回りので王様や騎士の人やライハンルトさんは呆然としいた。
そして、落ちつきを取り戻して
「サクヤ君、一体何者だ?」
内心ヘラヘラしながら
「何言ってるんですか?w」
と言ったら、ライハンルトさんが怒声を上げて
「この者を今すぐ地下牢に送る」
と言って、騎士達は俺は俺に向かって走ってきた。
抵抗したけど、そんな抵抗は、芳しくあっさり拘束されたのだった。
内心アタフタしていると、翔が俺を助けようと突っ込んでき来たが、すぐに捕まった。
するとライハンルトさんが
「この者は既に人間にあらず、魔王の手先だ
がっしかし、勇者達の友であるのは事実なので、この者の処遇が決まるまでは地下牢に閉じ込めておけ!」
何言ってるのかわからない状況で俺はクラスメイト達に助けを求めてた。
しかし、それに反応したのは、西園寺と翔だけだった。
他の奴らは、傍観しているか笑っている人を馬鹿にし蔑んでいるような奴しかいない。
「別に鳳がいなくてもいいし」「ていうか、どうでもいい」 「クラスの中でも浮いてたし」「なんか気持ち悪いし」「気持いし」「死んでくれるならそれでいい」「知ってる? 西園寺さんをストーカーしてたんでしょう」「知ってる〜 マジでキモいよね」「今更お前なんていらないんだよ」「つか、死ねよ」「けがわらしい」「つーかお前のことなんか知った事じゃねえし」
「ウザいのが消えるだけ」「いなくても一緒じゃん」「それな」「お前なんか居なくていい」「「「「「「「お前なんていらない」」」」」」」
まるでゴミでも見ているかの様な視線にを見てしまい…その時、俺の心の中の何が割れた。
西園寺は俺に近づこうとするが、騎士達に捕まった。
「鳳君!」
そう言っていたが、そんな事を言っている間に王勢の騎士達に捕まって目隠しと手錠を付けられて
何処かへ連れられていく。