表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

火を見るより明らかな

作者:ルン
夏が終わり、高校2年生の2学期。
風見 繋(かざみ けい)は、いつものように、幼馴染の永瀬 律(ながせ りつ)に振り回されていた。

「明日から謎解きをしようと思うの!」

横暴なリーダーのそんな一言から、幼馴染グループは謎解きをすることとなる。
そうやっていくつかの謎を解いたある日、律がまた厄介な謎を持ち込んできた。
同級生の下駄箱に入れられた、暗号としか思えない奇妙な手紙。
その真相を暴くことになったのだ。
暗号はどうやったら解けるのか? そして、手紙が伝えたいことは何なのか?

いつもと同じ、気心の知れたメンバー。
いつもと同じ、騒がしくも穏やかな日常。
少年は、そんな「いつも」がいつまでも永遠に続くと考えていた。
序章 水槽の脳
水槽の脳
2021/03/27 09:16
幕間 不審な手紙
不審な手紙
2021/03/27 09:18
一章 火にかけて炙り出す
前編 暗号という名の謎
2021/03/27 09:22
後編 火にかけて炙り出す
2021/03/27 09:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ