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魔力量しか取り柄がないぼくが世界最高の魔法使いたちをこき使う話

作者:冬麻
 
 不可思議な人生を送りながらも普通の人間の範疇で生きてきた神崎無限は、ある日実の両親から衝撃的な事実を教えられた。

「実はね、我が家は魔法使いの一族なんだ」

 一族の地位を守るために、世界一危険な魔法学院に通って欲しいらしい。
 家族との折り合いが悪い無限は、渡りに船と言わんばかりに、学院のあるイギリスに旅立った。
 一族の盟友である藤崎家の跡継ぎと入学式に向かうが、その途中で一人の教師と出会う。
 ルーシー・ホワイミルトは世界最高の魔法使いでありながら、弟子を上手く育てられず、自らの将来を閉ざしかけている。

「ルーシー先生、ぼくなんてどうですか?」

 魔力量だけは膨大な量を持つと聞かされたぼくは、この人に関わってみることにしたのだ。


この作品はカクヨム、にも掲載されています。
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エピソード 501 ~ 534 を表示中
無限への想い
2024/01/21 13:00
団結する意思
2024/01/24 16:01
終わりは近く
2024/01/27 13:00
生命を使って
2024/01/30 20:02
孤独
2024/02/03 13:00
振り返る日々
2024/02/05 16:00
二人で一人
2024/02/08 18:03
譲れないモノ
2024/02/11 13:00
戻らないモノ
2024/02/17 13:00
その気持ちは
2024/02/20 16:00
力の使い方
2024/02/23 14:00
魔力の意思
2024/02/26 16:00
強がりは折れて
2024/03/03 13:00
最後の選択
2024/03/06 16:09
お前はだれだ?
2024/03/13 20:00
炎は燃やす
2024/03/16 13:01
無限の世界
2024/03/19 16:00
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エピソード 501 ~ 534 を表示中
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