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ましかげのりゅうせい  作者: 飯塚 喆
童話というより寓話編
13/24

月の旧河道/Fly me from the moon river①

 少年を連れてからの旅のまず初めの目的地は隕石がよく落ちるといわれている、一枚岩のある場所です。

 サウスポールからだと一番近いスポットといえるでしょう。

 ところで、彼は極東からどうやってここまで来たのかというのはとっても疑問です。

 話を聞くに、残ってた飛行機でドカーンだそうです。

 それって不時着?!

 とか色々聞きたくなるのは好奇心旺盛な私にとっては仕方のないことなのですが…

 おや、もうすぐ見えてきそう。

 無事に到着しました。

 さてさて、常盤くんは少し危うくて怖いです。

 好奇心のままトレーラーから出て行ってしまいそうな雰囲気でした。

 でも、これから楽しい旅になることに間違いは無いと思います。

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