世に挑むさん 16
ジョーが光源ではない・・・・・
黄金のスライムは輝いているが・・・・・
空間を念術で明るくしているのだ・・・・・・
視線封殺とよく似ている・・・・・
見えてないだろ?
みえてるさ・・・・・・
それが念術・・・・・
みえないものを念でみる・・・・・
みてしり・・・・・・
呼気で・・・・・
まあ念術は素晴らしいと・・・・・
そういうことである・・・・・
二人はコンクリの広めの通路を・・・・・
行く・・・・・・
ジョーは・・・・・
黄金のスライムは抱かれ・・・・・
トウカは微笑み・・・・・・
歩き・・・・・・
ジョーが尋ねる・・・・・・
「トウカ」
「質問」
トウカが快に・・・・・・
「何?」
「きいてきいて♪」
ジョーは快に・・・・・・
「サンキュー♪」
「で」
トウカは快に微笑み聞く・・・・・・
「ブーンノイドで襲ってきた」
「彼らは狩られるのか」
ジョーは尋ねる・・・・・・
トウカは快に・・・・・・
「うん♪」
「狩られるね」
ジョーは・・・・・・
「か・・・・」
「狩られるのか・・・」
トウカは快に・・・・・・
「狩られても」
「酷い目にはあわないよ」
「狩られ時には酷い目に会うかもだけど」
「それは覚悟あるしね」
「狩る者は」
「狩られる覚悟持つべし♪」
「喜んでる者も多い」
「おかしい」
「狩り」
「念術優れ世ゆえかな」
トウカは快に伝え・・・・・
歩き・・・・・
ジョーは悩み・・・・・・
トウカは不思議そうに・・・・・
「どうしたの」
ジョーは喋る・・・・・
「いや」
「本当にいいのか?」
トウカは快に・・・・・
「ジョーはやさしいね♪」
「今日来たものは其れを選んだ」
ジョーは別にと小さく伝え・・・・・
トウカは聞き・・・
快に笑みを浮かべ・・・・・・・
歩みを止め・・・・・
「昔々のお話」
トウカは語り出す・・・・・
ジョーは聞く・・・・・
トウカは夜空を見るように・・・・・・
窓に近づいていく・・・・・・
快に笑みを浮かべ・・・・・・
この異世界のの狩りの始まりと・・・・・・
今を語る為・・・・・・
トウカは語りみせる・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




