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世に挑むさん 1
幕が上がる・・・・・
主人公なジョー・・・・・・
ヒーローではない・・・・
荒れ果てた地を歩く・・・・・
太陽で焼かれるような地を歩くジョー・・・・
「あれ迷った」
全く気にせず・・・・・
歩き立ち止まり・・・・・・
「うーん」
「なるほど」
周囲を見て・・・・・・
そして一点を見つめ・・・・・・
「いきたくないと」
ジョーはどうしようかと悩み・・・・・
ジョーは害意に気がつく・・・・・・
敵意というには・・・・
侮りが大きい・・・・・
いや自分と同じと・・・・・・
「やれやれ」
「悪意ぐらいか」
「しかし多くないか」
ジョーは見つめる・・・・・
対象が間近に見え・・・・・
「おんぼろな車」
「三台」
「荷物を積む車であり」
「故荷台がある」
「六人か」
「攻撃は」
「違反か」
「完全に悪だと思うんだが」
「機神以外での攻撃は違反だっけ」
「明らかに俺狙いか」
「しかし何が狙いだ」
ジョーは強い日差しの中待つ・・・・・
念術によりこの程度平気であり・・・・
陰により隠れている・・・・・
ジョーを見つけた者達は弱く・・・・・
それでも平気である・・・・
念術とはそういうものである・・・・・
はっきりと差があるが・・・・
お読み頂き有難う御座います。




