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メロスっ!!  作者: ノル子
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ダメロス 7

 五秒後にメロスは絶叫する。


「愚兄。」


「あ?」


「お前が細枝以上にひょろくなったと聞き付けて、母さんが近々顔を見に来るぞ。」

※メロスと妹はひとりだちしている。


「」


「その化け物のような青白い肌やたくましさの欠片もない腕なんか晒したときには、馬鹿な愚兄でもどうなるかわかるな?」


「……それは、どういう意図で教えた。」


「わからないんだな、アホめ。愚兄が哀れみを感じるほど馬鹿らしく、間に合わない体作りを始めるところを見るためだ。」


「あと二、三日で来るってことかあ……もうダメだあ……おしまいだあ……」


「もう来てるわよ~?」


「ぎあぁぁぁああああ!!!??」

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