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guardian  作者: 大林やも
出会いの春
1/6

運命への扉

おおッ林です(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ 小説書こうなんて思ってもいなかったですね(。-`ω-) でも他のサイトとかではやってました。(._.) いつもは絵を描いたりしているので挿し絵も見やすくなったら…という理由でつけます!!٩( ''ω'' )و でも学生なのでペース落ちることもあるし読みにくかったらすみましぇん。( ˘•ω•˘ ) 

これはとある世界でのお話。


“災い”とゆう文字で描かれる、今でいう魔法。それは・・・、


【辛い過去の出来事から生まれた守護神・・・。】


彼女、彼らは自らの過去にどう触れるのか? そして、親を失った悲しみの力。


そう、守護神とともにどう生きるのか・・・?


それとも、不似合いな幕閉じをしますか・・・?


いつかあなたの守護神も知ることもできるかもしれませんよ・・・?


生まれた時から、一人一人の守護神は選ばれているんですから。


『運命は皮肉なものだ』・・・昔の勇者はそう言っておられたそうです。


一人一人に与えられし運命、あなたはどう捉える?

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