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異世界詐欺師のなんちゃって経営術【SS置き場】  作者: 宮地拓海


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【75話後感想返し】マグダとミリィの癒し漫才

マグダ「……どうも、マグダです」

ミリィ「ぁ……み、みりぃ……です」

マグダ「……二人合わせて」

ミリィ「ま……まぐだと、みりぃ……です」

マグダ「……女性に花を贈る男性を、どう思う?」

ミリィ「ぁ、ステキ……だと思う。すごく、嬉しかったし……」

マグダ「……じゃあ、女性に食べ物を贈る男性は?」

ミリィ「ぇ……? えっと……もらった方は、嬉しいんじゃ、ない、かな?」

マグダ「……じゃあ、女性に服を作る男性は?」

ミリィ「服? ……すごい、器用だと、思う……けど、いるのかな、そんな人」

マグダ「……女性のおっぱいと同じくらいデリケートな場所を人前でもふもふする男性は?」

ミリィ「ふにょっ!? そ、それは、ダメだよぉ……!」

マグダ「……夜、トイレに行くのが怖くて年下の女子の部屋に侵入、後に寝ている女子を起こして抱きつくようにしがみついて『絶対どこにも行くなよ』と念を押してからでないとトイレに行けなかった男子は?」

ミリィ「……女子の部屋に侵入するのは……ダメ、じゃない?」

マグダ「……仕事中、二分に一回店長のおっぱいを盗み見ている男性は?」

ミリィ「ぁう…………てんとうむしさん、見過ぎだよぅ……」

ヤシロ「ついに俺だって断定しちゃったな!? まぁ、全部俺がやって来たことだけども!」

マグダ「……八割、変態」

ヤシロ「お前がおかしな部分ばかりを切り取るからだろうが!」

マグダ「……まず餌付けをし、自作のおっぱい強調衣装を着せ、仕事中にチラ見……これが、『ヤシロコンボ』と呼ばれる一連の行動」

ヤシロ「誰がどこで呼んでんだよ!?」

マグダ「……マグダが、妹たちとっ!」

ヤシロ「広めんな、そんな不名誉な名称!」

ミリィ「……てんとうむしさん…………」

ヤシロ「や、違うぞ! 誤解だ……って、わけでもないけど…………でも違うぞ!」

マグダ「……以上、『マグダとミリィの癒し漫才』でした~」

ヤシロ「全然癒されてねぇわ!」







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