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異世界詐欺師のなんちゃって経営術【SS置き場】  作者: 宮地拓海


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【61話後感想返し】出店の定番とは

ジネット「ヤシロさんから、出店の定番というものをお聞きしたんですが……すみません、ちょっと度忘れをしてしまいまして……」

デリア「なんだよ、店長。しっかりしなよ」

ジネット「すみません。ここまで出かかっているんですが……えっとたしか、何かをすくうとか……」

デリア「救う? 何を助けるんだ?」

ジネット「えっと……聞いたことがあるような名前だったと思うんですが…………」

マーシャ「やっほ~☆ 何話してるのぉ?」

ジネット「あ、『34話』で初登場した海漁ギルドのギルド長マーシャさんじゃないですか。ようこそ、陽だまり亭へ」

マーシャ「な~に? 急に変なこと言って」

ジネット「すみません。なんだか言わなきゃいけないような気がして。気にしないでください」

マーシャ「それで、なんのお話してたのぉ?」

デリア「店長さんが、祭りで出す店の内容を忘れちまったみたいでさぁ……」

ジネット「思い出しました!」

デリア「本当か!?」

ジネット「はい! 人魚救いです!」

マーシャ「え~、私ぃ?」

ジネット「はい。きっと、悪い魔法使いにさらわれた人魚姫を助け出すお店なんだと思います」

マーシャ「それ、お店なのぉ?」

ジネット「どういう形態のお店かまでは分かりませんが名前から察するに、そうなんじゃないかと…………あ、そう言えば、ヤシロさんが『救った人魚は家に持って帰る』と言っていました」

マーシャ「人魚を持って帰っちゃうの?」

デリア「連れて帰って、どうするんだよ?」

ジネット「たしか………………『飼育する』……とか……」

デリア「……飼育…………」

マーシャ「私、ペットにされちゃうのぉ? ヤシロ君、野蛮なんだねぇ~」

デリア「飼育ってことは…………な、なにするんだ?」

ジネット「えっと……ご、ご飯をあげたり、寝床を用意したり……ですかね」

マーシャ「体洗ってもらったりねぇ~☆」

ジネット・デリア「「――っ!?」」

マーシャ「あと、やっぱり、夜は一緒に寝るのかなぁ~?」

ジネット・デリア「「――っ!?」」

マーシャ「時間がある時は、愛情たっぷりに全身を撫で回したりするだろうねぇ☆ ペットだもんねぇ☆」

ジネット・デリア「「――っ!?」」

マーシャ「でも、ペットになったらきっと、何されても逆らっちゃいけないんだろ~ねぇ☆ 困っちゃうねぇ~☆」

ジネット・デリア「「――っ!?」」

ヤシロ「よう、賑やかだな。なんの話をしてるんだ?」

ジネット「ヤシロさん、卑猥ですっ!」

ヤシロ「なんの話してたんだよっ!?」

デリア「ヤシロの巨乳専科っ! 巨乳マニア! 見境なし巨乳!」

ヤシロ「それは否定しないけども! なんの話だよ!?」

マーシャ「ヤシロくぅ~ん」

ヤシロ「おぉ、マーシャも来てたのか」

マーシャ「不束者ですけどぉ、よろしくお願いしますぅ☆」

ヤシロ「だからなんの話だよっ!?」







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