【139話あとがき】ノーマとウーマロの同族バトル
※ヤシロが大食い大会に参戦したことで出番がなくなったウーマロへのツッコミから。
ノーマ「で、あんたはなんのためにここにいるんさね?」
ウーマロ「応援してるッスよ!?」
ノーマ「そんな普段着で応援が出来るもんかい! あんたも着替えておいでな! このチア服に!」
ウーマロ「需要がないッスよ!?」
ノーマ「男を見せな!」
ウーマロ「ミニスカート穿いて男を見せるも何もあったもんじゃないッスよ!?」
ノーマ「あんた、ここで男を見せなきゃ…………ベッコやパーシーと同じ『いらない漢~ズ』の一員になっちまうよ?」
ベッコ・パーシー「「おいおーい! こらこらー!」」
ウーマロ「そ、それは…………心底イヤッス!」
ベッコ・パーシー「「へいへーい! ちょいちょーい!」」
ノーマ「あんた……必要とされたいんじゃないのかい?」
ウーマロ「必要と……」
ノーマ「戦い抜いたヤシロを癒せるのは……ウーマロ、あんただけじゃないのかい!?」
ウーマロ「オ、オイラ…………やるッス!」
ノーマ「そうこなくっちゃだよ! ほら、あそこにウクリネスがいるよ! 行っておいでな!」
ウーマロ「ウクリネスさ~ん! オイラに、チア服を着せてほしいッス~!」
ウクリネス「ぅ~っゎぁ………………」
ウーマロ「ドン引きはやめてほしいッス!? これもヤシロさんのためなんッス!」
ウクリネス「アハハハー、ナイナイー、ソレハナイワー」
ウーマロ「言葉がカッサカサッスよ!? とにかく、着せてほしいッス!」
ウクリネス「更衣室にありますんで、ご自分でどうぞ…………キモッ」
ウーマロ「今小声でなんか言わなかったッスか!?」
ウクリネス「さぁさ、どうぞ。お使いください…………クサッ」
ウーマロ「絶対何か言ってるッス! 聞き取れないッスけど、絶対言ってるッス!」
ウクリネス「さぁさ、どうぞ。お使いください…………クサッ」
ウーマロ「もういいッス! 着替えてくるッス!」
――数分後。ミニスカートチア服を着たウーマロが更衣室から出てくる
ウーマロ「思った以上にスースーするッス…………あ、ヤシロさん、発見ッス! ヤシロさーん!」
ヤシロ「俺に近付くな、ド変態がぁぁあ!」
ウーマロ「なんでッスかぁぁあ!?」
ヤシロ「説明が必要か!? 本当に必要か!?」
ウーマロ「いや……オイラも、なんかおかしいかなって……ちょっとは思っていたッス……」
ノーマ「……使えない男さねぇ」
ウーマロ「お前がやらせたんッスよ!?」
ヤシロ「だからお前ら……同族嫌悪やめろっつうのに……」




