【108話後感想返し】ロレッタは、普通
ヤシロ「おい、普通のロレッタ」
ロレッタ「普通言わないでです!」
ヤシロ「お前はキャラが弱い!」
ロレッタ「そんなことないですよ!? あたし可愛いですし!」
ヤシロ「黙れ、そこそこ!」
ロレッタ「酷いです!?」
ヤシロ「何かお約束でもあれば個性が出るかもしれないんだがなぁ……」
ロレッタ「お約束、です?」
ヤシロ「ほら、マグダは耳をもふもふされたら『むふー!』って言うし、エステラは無い乳をぺたぺたされたら『無乳―!』って言うだろ?」
エステラ「言わないよ!?」
ロレッタ「あぁ、確かに」
エステラ「言ってないよね!? 言ったことないよね!?」
ヤシロ「ジネットは、四回おっぱいを揉まれると『懺悔してください!』って言う」
ジネット「一回目が来る前に言いますよ!?」
ヤシロ「お前には、そういうのがない!」
ロレッタ「じゃ、じゃあ、どうすればいいです!?」
ヤシロ「そうだな……お前の特徴を最大限に生かして…………特徴…………とくちょ……とく………………まぁ、そのうちいいこともあるさ」
ロレッタ「諦めないでくださいです! もう、無理矢理でいいんで、なんか作ってです!」
ヤシロ「んじゃあ、お前の言動を見て、キャラの方向性を考えてみるか。いくつか質問するから素直な気持ちで答えるんだぞ」
ロレッタ「はいです!」
ヤシロ「もし、道端におっぱいが落ちていたらどうする?」
ロレッタ「落ちてないですよ!? 落ちないですし!」
ヤシロ「それが落ちていたらどうするかと聞いているんだ!? Gカップだと思って真剣に考えろ!」
ロレッタ「そんなの、『ギャー!』って言うです! で、逃げるです!」
ヤシロ「普通! うすしお味!」
ロレッタ「味はよく分かんないですけど!?」
ヤシロ「エステラ、お前ならどうする?」
エステラ「拾ってつける!」
ロレッタ「エステラさん!? どうしたです!?」
ヤシロ「ジネットは!?」
ジネット「山へ還します!」
ロレッタ「店長さん!?」
ヤシロ「さぁ、ロレッタ! もう一回チャンスをやろう! 道におっぱい(Gカップ)が落ちていたら、お前はどうする!?」
ロレッタ「え…………ぅえっと…………も、揉むです!」
ヤシロ「うわぁ…………変態」
ロレッタ「お兄ちゃんに言われると物凄くショックです!?」
ヤシロ「ちなみに、俺なら、ポッチに絆創膏を貼ってエロさを増幅させる」
ロレッタ「手遅れレベルのド変態です!?」
ヤシロ「これくらいやってこその『個性』だ!」
ロレッタ「だったらあたし、普通でいいですよ!」




