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【９１話後感想返信】エステラがおっぱいのツボを押されたら

ヤシロ「おっぱいを揉んでやってもいいぞ」

エステラ「今この場で喉を掻き切ってやろうか？」

ヤシロ「違うぞ、お前のためだ」

エステラ「確実に君に利する事象じゃないか！」

ヤシロ「俺が膨らんでもないおっぱいを揉んで喜ぶと思うか！？」

エステラ「思う！」

ヤシロ「正解！」

エステラ「正解なのかい！？」

ヤシロ「おっぱいは、揉めば大きくなる！」

エステラ「嘘だね！」

ヤシロ「ジネットを見ろ！」

ジネット「ぅええぇ！？　わた、わたしっ、そ、そのようなことは一切……っ！」

ヤシロ「揉みたくなるだろう？」

エステラ「それは君だけだ！」

ジネット「懺悔してください！」

ヤシロ「リンパを刺激して成長ホルモンを分泌させるんだ」

エステラ「なんか、まともっぽいことを言っているけど、君に胸を揉ませるなんて無理に決まってるだろう！？」

ヤシロ「よぉし分かった！　じゃあジネットならどうだ？」

エステラ「う…………ま、まぁ、それなら……」

ヤシロ「よし！　ジネット許可が下りた。大人しく揉ませろ」

エステラ「ちょっと待って！　君がジネットちゃんを揉むの！？」

ヤシロ「さっきお前が許可出したんだろうが！」

エステラ「ジネットちゃんがボクのを揉むの！」

ヤシロ「友達におっぱい揉ませるって……お前は変態か！？」

エステラ「君に言われたくないよ！」

ジネット「あ、あのヤシロさん。足つぼにないんですか？　その、胸のツボ、みたいなものは」

ヤシロ「あるぞ」

エステラ「あるのかい！？」

ヤシロ「だが、ツボは基本的に悪いと滅茶苦茶痛くなる」

エステラ「肩こりの時に肩こりのツボを押されると悶絶する、みたいなことかい？」

ヤシロ「だから、エステラのおっぱいのツボなんか刺激すると……爆発するぞ？」

エステラ「そこまで壊滅的に無いわけじゃないよっ！」