【44話後感想返し】キャラクターのイラスト用設定を考えてみた[非SS]
【ジネット】 16歳
・食堂『陽だまり亭・本店』の店長。
・パイオツカイデー
・触ると幸せになれそうなおっぱいであり、見るだけで柔らかいであろうことが分かる。
・見えないオシャレにこだわりがあり、ここぞという時はスケスケのレースパンツを着用する。
・下着はまとめて洗う派。……ということは、月末辺り、彼女部屋にはトレジャーがわんさか……
・口癖は「懺悔してくださいっ!」
・大判焼きが好き。
・ちょっとアホの子。
【エステラ】 17歳
・つるぺた。
・ボクっ子。
・隠れお金持ち。
・胸の無いこと山の如し。
・ひんぬーを気にしている。
・こっそりバストアップ体操をするも九割以上の確率でナタリアに目撃される。
・これまで発した中で一番の名言は「なんでボクが、君に乳首の色を教えなくちゃいけないのかな!?」
・シルクのパンツを好んで着用。
・あと、言い忘れていたかもしれないけれど、つるぺた。
【マグダ】 12歳
・年齢より若く見える幼女。
・耳をモフられるのが好き。でも、モフモフされるとドキドキする。
・スカートとアンダースコートのお尻の部分には尻尾用の穴が開いている。もちろんパンツにも……
・需要のある貧乳。
・「……誰かとは違い悲壮感の無いつるぺた。未来は明るい」とは、本人の談。
・甘い物好きの影響で、ちょっとバニラっぽいいい匂いがする。
【ロレッタ】 15歳
・乳は普通。
・ただし、寝間着がタンクトップなのでその時ばかりは眼福……もとい目のやり場に困る。
・弟妹が多いため、年中子供の相手をしており、子供たちを追いかける時は無防備に揺れ、捕まえたり抱っこしたりする際は無防備に押しつけられて形が「ぷにん」ってしたりして、その躍動感という点においては十分に及第点……いや、はなまるを差し上げたい!
・お金が無いので、数少ないパンツを大切に大切に穿き続けている。
・オジサンが新しいパンツを買ってあげるからその使い古したモノと交換……いや、なんでもないです。
泉の精「(ブクブクブク……ザバァー)あなたが落したのはこの金のパンツですか?」
ロレッタ「いや、そんな悪趣味なものではないです。というか、持ってないです、そんなの」
泉の精「では、こちらの真新しい高級シルクのパンツですか?」
ロレッタ「違うです。もっと普通の……あの、穿き古した……」
泉の精「では、こちらの穿き古した、グレー地の、前面に小さなピンクのリボンが付いているパンツですか?」
ロレッタ「そんな細かく説明しないでいいです! それです! それがあたしのです!」
泉の精「なんという正直者なのでしょう。ご褒美に、あなたにはこの金のパンツと高級シルクのパンツと、私の趣味の黒のTバックを差し上げましょう」
ロレッタ「最後のなんですかっ!?」
泉の精「では、使い古したパンツはこちらで処分しておきますね。さらばです……(ブクブクブクブク……)」
ロレッタ「ちょっ! 待ってくださいです! そのパンツも返してくださいですっ! ちょっとー!」
【ヤシロ】16歳
・人間
・オス