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プロローグ②

なぜリハビリなのにこんなに属性を入れてしまったのか......

後輩の咲稀から教えてもらったゲームは『Farming Free Field』、通称FFFと呼ぶらしい。

なんでも、遥か昔、前神と人族だけが存在していた時代に新神の派閥が天地変動を策略して起きた争いが元となって人の形態をとる全ての生き物は直接の戦闘をすることをきんじられ、体力、所謂HPというやつが概念的に無くなった世界らしい。

で、人の形態をとる全t……めんどいから人族と仮称するが、それらはHPがない代わりに3回直接的な攻撃を食らったら死ぬ、何人たりとも覆らない概念として記憶されており、それを防ぐためにテイムシステムを用いたモンスターという仲間を確保する必要があると。そーゆー感じらしい。



「教えてもらってから色々と調べたが、こりゃまた色々システム盛り込みすぎて考えること多そうだなぁ……」



あんま聞いたことないぞ、各部位に耐久とかステータスがあるとか、それの合計値がそのプレイヤーのステータスになるとか、テイムモンスターにも色々あるらしい。

……これよく作れたな、そしてこれに耐えうるサーバー準備できたの?え、化け物やん。



「で、予約はできたから先に届いたシリアルナンバーを使って事前登録をしとけってあいつ言ってたなぁ。」



やる?どうすっかなぁ、なんかウッキウキって思われるのもシャバいし、かと言ってスカしてやらないのもなぁ〜。

……うし、やろう。



「てことでも少しだけ事前情報掘りますかぁ〜」



~~~~~~



色々調べた結果、結構面白いシステム使ってるって分かった。

前に調べたのも合わせてまとめてみるとこんなところか。



〇プレイヤー自身が戦闘を行なうことはなく、テイムシステムによりテイムしたモンスターでのみ戦闘を行なう。

〇プレイヤーに実装されるステータスは以下の通り。

1.MPマジックポイント

魔法やスキルを使うために必要なエネルギー。魔法を使うと減り、休憩やアイテム、時間経過などで回復することが多い。

2.SPスタミナポイント

走る・スキルを使うなどの行動で消費される体力。少なくなると行動が制限され、休むと回復する。

今回の場合はプレイヤーが実際に行なう行動(歩く、走るなどの通常行動は除く)に対して消費される。

3.STRストレングス

筋力や攻撃力を表す能力値。今回の場合は単純な力の強さに当たる。

4.VITバイタリティ

体の丈夫さや防御力を表す能力値。今回の場合は各部位の耐久度の数値に当たる。

5.INTインテリジェンス

知力や魔法の強さを表す能力値。今回の場合は魔法の効果量に対する補正とMPに補正がかかる。

また、テイムモンスターとの連携の効率にも補正がかかる。

6.MNDマインド

精神力や魔法への耐性を表す能力値。今回の場合、テイムモンスターへの指示効率や回復魔法の効果に補正がかかる。

7.AGIアジリティ

素早さや反応速度を表す能力値。高いほど行動が速くなり、敵の攻撃を回避しやすくなる。

8.DEXデクステリティ

器用さや命中率を表す能力値。クラフトの成功率に大きく関係する。また、テイムモンスターとの関係構築にも関係あり。

9.LUKラック

運の良さを表す能力値。レアアイテムを入手しやすくなることがある。今回は初期テイムモンスターの引きやゲーム内でのレアモンスターとの邂逅確率、原住民(所謂NPC、このゲーム内では原住民と呼ぶらしい)の遭遇率などにも関係がある。

〇プレイヤーのステータスはそのプレイヤーの部位に定められたステータスの合計値で決まる。

〇部位は、頭・右腕・左腕・胴体(肩含む)・右足・左足・特殊部位の7つに分けられ、特殊部位は種族確定時に発生する(例:角、翼膜、尻尾、双頭など)

〇テイムモンスターにも同様にステータスは存在し、HPも実装される。実装ステータスはプレイヤーと同じ。

〇テイムモンスターの成長度はプレイヤーと連動する。



事前情報だけでこれくらいある。

実際の内容だともっとある可能性が高いぞこれ。



Prrrrrr......

「ん?電話......あぁ咲稀か」

『せんぱーーーーい!!!!』

「うっっっっせぇ!!」

『あぁ!ごめんなさい、つい笑』

「つい、ででけぇ声出してんじゃねぇぞ咲稀ァ......」

『そ、そんなことより!事前登録したっスかー?』

「あぁ、今からだ。先に色々調べてた。このゲームヤバいぞ色々盛り込みすぎてる。」

『確かに。でもこのゲーム作った会社アステラシャードですから。』

「......それ言われたらなんも言えねぇ~」



そう、このゲームの製作会社であるアステラシャードは頭おかしいゲームを売り出すことで有名で、今回のFFFも筆頭といわれており、集大成ともいわれている。



「ま、今から事前登録やるから切るぞ」

『あぁ待ってっスよ先輩!!』

「なんだよ。」

『事前登録の時、15個くらい質問されるっスから、まじめに答えるんすよ!!』

「えぇ~、わぁったよ」

『じゃあまたゲーム内でっス~!』

Pi


「......騒がしすぎる。」



ま、いいか。

とりあえず事前登録やってしまおう。



「いこうか、『ダイブトゥフィールド』」



〈 VR System now booting 〉


〈 シリアルコード認証、『Farming Free Field』起動要請確認、起動します 〉


どうも、作者です。

属性入れすぎ??まぁいいですよね。

急に仕事中に小説書きたくなって戻ってきたわけですけど、なんかプレイヤー自身の戦闘がないパターンのやつ書きたいなとか思って書いてます。


なんとかプロローグと最初のゲームサーバー開始1日目までは連続投稿したいなぁと思ってるので、一気に仕上げれるよう頑張りマッスル。



では、ここまでお読みくださりありがとうございます。

皆様からの評価、感想、ご意見お待ちしております。

小説のネタにしたいからいっぱいください。作者めっちゃ喜ぶ。

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