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ぼくらは前世の記憶にダイブして、世界の歴史を書き換える 〜サイコ・ダイバーズ 〜  作者: 多比良栄一
ダイブ4 古代オリンピックの巻 〜 ソクラテス・プラトン 編 〜
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第239話 作者あとがきと参考資料一覧

 読了いただきまして、ありがとうございました。


 本エピソード、ご満足いただけたものと自負しておりますが、書き始めたときは、筆者本人もこんな超大作になるとは思いもしませんでした。ちょっとした箸休め的なエピソードで書き始めたのですが、資料にあたるうちに想像力がひろがり、ここまで話が膨らみました。

 読んでいただけた方には共感いただけると思いますが、とんでもなく難易度の高い作品となってしまい、資料の読み込みに悪戦苦闘の日々でした。書き終わった今は、もうこのクォリティの作品は二度と書けないのではないか、という気分です。


 読み返すと無駄なエピソードや冗長な描写等が残っておりますが、自分でもおそらくシリーズ最高傑作だという手応えを感じておりますので、ぜひとも知り合いの方々にお奨めしていただけると嬉しいです。


 本エピソードでは、学術論文でも上梓する勢いで、資料を読みあさり、大学の論文等と格闘するのに大変骨が折れました。

 ただありがたいことにネット環境の発達によって、さまざまな情報がいながらにして手に入れられ、作品に厚みが増しました。なんといっても多数公開されている、大学の専門家による『論文』には、どれほど助けられたか。

 作品中でスピロ・クロニスが賢人相手に丁々発止する部分は、これらの論文等の専門家による『見解』に負うところがおおきいです。専門家ならではの鋭く、深く、幅広い見解に、感謝する限りです。

 またいつものようにウィキペディア等ネット上の辞典は、どれをどう検索かけたかわからないほど利用させていただきました。こちらは月額300円程度ですが、定期の寄付を申し込むことで、感謝の気持ちとさせていただきました。


 それ以外にもいくつか感謝と注意点があります。それらを以下に記載させていただきます。

 

 ------------------------------------------------------------


 筆者は特に「驚異の古代オリンピック」に助けられた。この本に巡り合えなければ、この「オリュンピア篇」は書き進められなかったと言ってよいだろう。

 作者のトニー・ペロテット氏のまるで2400年前のオリンピックを見てきて、体感してきたかのように活写された描写と矢羽野氏の想像力あふれる訳のおかげで、このオリンピュアの旅の助走を楽にしてもらった。申し訳ないことに、一部のあまりにも具体的な描写については、そのまま引用させていただかざるを得なかった。

 筆者の取材不足ゆえに、改変がしきれなかったのはお許し願いたい。


 フィクションの世界を描いているため、一部事実との相違がある。

 まずクライマックスになったヒッポドロームでの『戦車競争』だが、実は古代オリンピックでは大会初日に行われる。どういうわけか古代ギリシア人は、メインディッシュをあとにとっておくという発想はなかったらしい。

 だから最終日に持ってきたのは筆者の嘘である。ただ、どんなクリエーターでもこの題材を手にしたら、これを最後に持ってこないという選択肢はない、のではないかと思う。

 また、円盤投げは試技が5回あったのに、幅跳びは一回で終わらせて端折らせていただいた。これも実際には槍投げも含めて5回の試技があった。

 

 この2点だけが事実とおおきくちがうもので、書かれている古代ギリシアに関する内容は、作者が承知している限りでは全部本当のことである。もし事実とちがう内容があるとしたら、作者の勘違いや取材不足であるのでおわびしたい。

 ただなかに見解の違いというものが2点ある。


 筆者は幅跳びの方法を『走り幅跳び』として描いた。

 いくつかの文献では、古代オリンピックでの幅跳びは、ハルテルをもって立ち幅跳びをした、とされている。だが、いまだに幅跳びの方法については見解の相違があるようで、立ち幅跳び、走り幅跳び、三段跳び、あるいは立ち幅跳びを複数回おこなったなど、さまざまな説が唱えられている。

 見せ場の臨場感と分かりやすさを考慮して、現代の走り幅跳びをこの作品では採用した。


 また筆者は幅跳びの着地点スカンマをスタディオンの中央に設定した。

 幅跳びやレスリングをおこなった、スカンマ(砂場)は、スタディオンにツルハシで地面を掘って作られた。恒久的な場所ではなく必要に応じて用意されたが、場所や大きさ、深さなどはいまだに不明な点が多く、わかっていない。ただ、識者によれば、観客が見やすい中央付近に掘られていたとしている。だが、スタディオン走もおこなわれるので、コースからは外れていただろうと言及されている。

 であれば、審判席の真ん前の一画であったと考えるのが、自然だとした。



-------------------------------------- 参考資料一覧 -------------------------------------

 参考資料一覧を以下に記載いたします。あくまで一部で、これ以外にウィキペディア、各賢人の本の読者評、YouTubeでの解説動画等があり、自分でもどれのどこを参考にしたのかわからないので、割愛させていただきました。

 一覧から作者の資料との格闘の日々を想像していただければ、ちょっぴり嬉しいです。

 また次のページに、この作品のシノプシスを掲載しています。ご興味がある方はぜひ読んでみてください。

 こちらのシノプシスは登場人物や表記等がちがいますが、もともとの粗筋はこの程度であったというのを見ていただけると、筆者がまさかこんなに超大作に……、という思いがわかっていただけると思います。


●===================古代オリンピック=====================●

 -------------  参考書籍  --------------------

「驚異の古代オリンピック」トニー・ペロテット 矢羽野薫=訳 河出書房新社刊

「学問としてのオリンピック」橋場弦・村田奈々子篇 山川出版社刊

「古代オリンピック」ジュディス・スワドリング 穂積八洲雄=訳 NHK出版刊

「古代オリンピックの旅」西川亮・後藤淳 協同出版刊

「古代オリンピック」桜井万里子・橋場弦 編 岩波新書刊

「ギリシアの古代オリンピック」楠見千鶴子 講談社刊

 -------------  参考文献  --------------------

『古代ギリシアにおける馬の競技について』

 明治大学教養論集 通巻305号 村山鉄次郎

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■ SOVETUNION オリンピックの起源

https://sovetunion.ru/ja/origin-of-the-olympic-games.html

■Ancient Greek Athletic Gymnasion & Education

 https://schoolworkhelper.net/ancient-greek-athletic-gymnasion-education/


●=====================古代ギリシア=======================●

 -------------  参考書籍  --------------------

「ソクラテス最後の晩餐 ー古代ギリシア細見——」塚田孝雄  筑摩書房刊

「図説・古代ギリシアの暮らし」 高畠純夫・齋藤貴弘・竹内一博 河出書房新社刊

「図説 古代ギリシア」 ジョン・キャンプ エリザベス・フィッシャー 著

 吉岡晶子 訳 東京書籍刊 

「古代ギリシアの歴史 ポリスの興隆と衰退」伊藤貞夫 学術文庫刊

 -------------  参考文献  --------------------

■【論説】ギリシアポリスの形成と市民 的射場敬一 著

■大人・子供— 古代ギリシアからの眺め 柿本 昭人 著

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■ギリシア世界5 ポリスの没落

 https://33635090.at.webry.info/201105/article_4.html


●=================== ソクラテス =====================●

 -------------  参考書籍  --------------------

■「崇高なるソクラテスの死」ジャン・ポール・モンジャン著 笈川美波訳 ディスカバー21刊

■「哲学の始原 ソクラテスはほんとうは何を伝えたかったのか」八木雄二 春秋社刊

■「ソクラテスの弁明・饗宴 」クセノポン著 船木英哲訳 SW出版刊

 -------------  参考文献  --------------------

■龍谷大学論集「ソクラテスのダイモニオンについて」

 ——ダイモニオン伝説の誕生—— 田中龍山

■プラトン 『ソクラテスの弁明』における 神託の神とダイモニオン 田島孝

 東京都立大学 ライブラリー

■アルギヌサイ海戦将軍弾劾裁判 死者の報復とカタルシス 齋藤貴弘

 上智大学リポジトリ 上智史学2006 11 30

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■「日本裁判官ネットワーク」ソクラテスと民衆裁判 ーそれさえ言わなかったらー

 http://www.j-j-n.com/su_fu/past2005/051201/051201a.html

■TANTANの雑学と哲学の小部屋 ソクラテスのダイモーンとは何か?

 フロイトの超自我とユングの集合的無意識へと通じる哲学的直観

 https://information-station.xyz/4935.html


●=================== プラトン =====================●

 -------------  参考書籍  --------------------

「プラトンとの哲学 対話篇をよむ」納富信留 岩波新書刊

「饗宴」プラトン 久保 勉 =訳 岩波文庫刊

「量子論から見た西洋哲学史」 石川史郎 紫峰出版刊(電子版)

 -------------  参考文献  --------------------

■プラトンの宇宙の時間性と空間性 —2—    矢内 光一著

 筑波大学哲学・思想学系論集 

■理系の西洋哲学史 哲学は進歩したか プラトン・イデア論 石川史郎著

 慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

■『ギリシャ哲学セミナー論集』V (2008.3) 森一郎著

 ソクラテス以前のポリス— プラトンとペリクレス

■善の超越性と人間性 プラトンの「善のイデア」の一解釈 藤井義夫

 一橋大学機関リポジトリ 1947 08 01

■ニーチェとプラトン 法政大学文学部紀要  笠原 賢介

 法政大学文学部機関リポジトリ  2019-09-30

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■ギリシア人と神々の信仰

 http://web.akikusa.ac.jp/web2010/55sakuhin/connection-main.html


●=================== トゥキディデス =====================●

 -------------  参考書籍  --------------------

■「戦史」トゥキュディデス著 久保 正彰 訳 中公クラシックス刊

 -------------  参考文献  --------------------

■<書評>Edith Foster & Donald Lateiner (eds.), Thucydides and Herodotus, Oxford: Oxford University Press, 2012

「ヘロドトス&トゥキディデス」エディス・フォスター&ドナルド・ラタイナー

 青木千佳子著 京都大学学術情報リポジトリ 西洋古代史研究 第13号

■Cleon in W. Mitford's The History of Greece

「ミトフォード『ギリシア史』におけるクレオンの描き方」堀井健一著

 長崎大学教育学部紀要 人文科学. vol.64, p.1-13; 2002

■<論説>「ツキジデスの史学について 」(思想史特集) 原 隨園 著

 京都大学学術情報リポジトリ 史林 ( JOURNAL OF HISTORY) 441-460

■<ブリーフィング・メモ>「トゥキュディデスの罠」を考える

 戦史研究センター国際紛争史研究室長 石津 朋之 著

■原典を読め 廣野 喜幸著

 東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究 No98

■トゥキュディデスの演説の文体について 柳沼重剛 著

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■トゥキュディデスと戦記について 池田光穂

 https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/1512_Thucydides.html

■「海国防衛ジャーナル」トゥキディデスの『戦史』 〜成功体験が生む落とし穴〜

 http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50679383.html

■トゥキディデス著「戦史」を読む ② 第5巻途中~第7巻まで

 https://ameblo.jp/deluxe2010/entry-10775776444.html

■【要約と感想】トゥーキュディデース『戦史』

http://meganeculture.boo.jp/2019/09/07/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%8E%E6%88%A6%E5%8F%B2%E3%80%8F/


●==================== アリストパネス =====================●

 -------------  参考書籍  --------------------

ギリシア喜劇〈1〉アリストパネス 下 (ちくま文庫) 

ギリシア喜劇〈2〉アリストパネス 下 (ちくま文庫)

アリストパネス (著), 呉 茂一 (翻訳), 村川 堅太郎 (翻訳), & その他

 -------------  参考文献  --------------------

■<論説>民主制下アテナイにおける「おんな(ホ・ギュン ニス)」と「男のなかの男たる(ヘ・アンドレイオタテ )」栗原麻子著

 京都大学学術情報リポジトリ 

■呼びかけるドラマ : アリストパネスとギリシア劇(要旨)内田次信 著

 京都大学学術情報リポジトリ 論文博第458号

■アリストパネスにおける「TERAS」の意味 戸部順一 著

 1997年成城大学特別研究助成金による研究成果

■「着る」のか「脱ぐ」のか? ― アリストパネス作『女の平和』645行の読みについて 戸部順一 著 平成22年度「成城大学特別研究助成」による研究成果

■リュシュトラテの正体 戸部順一 著

 1997年成城大学特別研究助成金による研究成果

■euphemeinの構築する世界 アリストパネスにおける儀式的構造の意味 戸部順一 著 2001年成城大学特別研究助成金による研究成果

■古代喜劇の女性たち : 総合的な研究 

 ヴァイオス・ヴァイオプロス著 アントニオス・カライスコス 訳

 共立国際研究 : 共立女子大学国際学部紀要

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■「劇場文化」【王国、空を飛ぶ!〜アリストパネスの『鳥』〜】アリストパネスの喜劇について(野津寛)

 https://spac.or.jp/culture/?p=627

■「くまのめ」 恋って何?アンドロギュノスの神話 プラトン『饗宴』からアリストパネスとソクラテス(プラトン)のエロス見解

 https://www.kannso.com/entry/koittenani-kyouen

■「TANTANの雑学と哲学の小部屋」

 プラトンにおける人間の完全体としてのアンドロギュノス(両性具有)の概念とエロスの神話的起源

 https://information-station.xyz/5694.html

■メカーネとデウス エクス マキナ

 http://itarusugiyama.blogspot.com/2017/03/5.html

 -------------  参考映像  --------------------

■スパイク・リー監督作品 Amazon提供映画 「シャイラク」

 原作 アリストパネス「女の平和


●==================== ヒポクラテス =====================●

 -------------  参考書籍  --------------------

■「知られざるヒポクラテスーギリシャ医学の潮流ー 二宮陸雄  篠原出版株式会社刊 →とくにプラトンとの対立点の参考にした

■「ヒポクラテスの西洋医学序説」ヒポクラテス  常石敬一 訳・解説 小学館刊

 -------------  参考文献  --------------------

■「アテネの疫病はマールブルグ病またはエボラ熱か?」

 埼玉医科大学進学課程紀要 (第8号 2000年) 斉藤博 著

■「ヒポクラテスの医学教育」

 埼玉医科大学雑誌 ( 第 31巻 第 2号 平成 16年4月 ) 斉藤博 著

■「『ヒポクラテス全集』における尿路結石に関する記述について」 斉藤博 著

 日泌尿会誌96巻 6号 2005 年

■「古代ギリシャにおける『ヒポクラテス全集』の継承」菅野 幸子,本田 克也著

 日本医史学雑誌 第 56巻第 1号(2010) 筑波大学人間総合科学研究科 法医学

■「古典古代の奴隷医師」小林 雅夫著

 地中海研究所紀要 早稲田大学地中海研究所 2008年

■「健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命」河口明人 著

 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 111, 163-196

■「20世紀末におけるヒポクラテス医学と哲学」スヒロス・マルケトス著

 日本医史学雑誌第三十九巻第四号(平成 5年12月)

■「2500年前のギリシャの医師ヒポクラテスの 『病気の本態・医療・医師』への鋭い洞察について」 

 第100回東大医学セミナー 2017年6月 加我 君孝 著

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■ヒポクラテスってどんな人?? | クラウターハウス

 https://www.krauter-haus.jp/hippocrates/

■ヒポクラテス全集における尿路結石に関する記述にういて

 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpnjurol1989/96/6/96_6_632/_pdf

■ヒポクラテスの癒す力

 http://www.nmnweb.net/hipo/hipo68.html

■ギリシャおよびローマ医学の概観 ジェイムズ・サンヅ・エリオット

 https://www.aozora.gr.jp/cards/001783/files/56524_67545.html

■アテネの疫病について学んだこと

https://ja.eferrit.com/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%8D%E3%81%AE%E7%96%AB%E7%97%85%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E5%AD%A6%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%93%E3%81%A8/

■第4章 ギリシア - BGN咬合器

 http://www.bgn.co.jp/Others/040Greece.pdf


●==================== アルキビアデス =====================●

 -------------  参考書籍  --------------------

■「英雄アルキビアデスの物語」 ローズマリ・サトクリフ 山本史郎訳 原書房刊

■「プルターク英雄伝」河野与一訳 岩波文庫

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■「日本でもギリシャ 」

 古代ギリシャの政治家アルキビアデスはとんでもなかった!

 https://irenekitakami.com/


●==================== ボクシング =====================●

 -------------  参考ホームページ  --------------------

■ボクシングは体重によってパンチ力に差がでるのか

 https://commu-station.com/e0203022336/

■力について物理的に考えてみよう:武術のパフォーマンスはなぜ人を遠くに吹っ飛ばせるのか?

 https://budoresearch.com/japanese/science-jp/physical-energy-jp.html

■Yahoo知恵袋

 ヘビー級ボクサーのパンチって何キロ位あるんですか?

 パンチの威力=体重ってホントですか?

 パンチ力って重さ×速さらしいですがその重さというのは体重ですかはてな

 ボクシングのフェイントを思いつく限り教えてください!


●==================== 円盤投げ =====================●

 -------------  参考ホームページ  --------------------

【陸上競技】実戦で飛ばす!円盤投げのすべて!

 https://www.youtube.com/watch?v=ncZJmlRiQYc

 アスリート解体新書 (29)円盤投げ 〜回転のパワー〜

 https://www.youtube.com/watch?v=s5x_4rZdj5s&t=716s


●==================== その他 =====================●

■「ハートクリニック こころのはなし」

 猜疑性パーソナリティー障害

 https://www.e-heartclinic.com/kokoro-info/special/personality_2.html



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