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蓮華 1  作者: 七草 ななみ
14/16


…ピピピっ、ピピピっ、

「んんーーー〜〜!」


今の時刻。午前5時半。


僕は眠い目を半ば強引に開けようとして、白目のままベットから起き上がった。

そして思いっきり伸びをした。


「ほぅわぁぁあ!ねみぃー…」


足元には三毛猫が、かまって!とても言わんばかりに頭を擦り付けてくる。


僕はふいに右側にある姿鏡をみた。


(昨日は夢じゃないんだよね…)


彼女と初めて進展ができた僕は、少し恥ずかしくなった。


次はいつあえるかな…

携帯がなるのが楽しみで、片時も離すことなく持ち歩いた。

まるで、携帯と自分の腕が鎖でつながれたように。


階段の下から母親の声がきこえる


「いいかげんおきなさぁーい!」

「もーおきてる!!」


普段と何も変わらない、一日の第一声。

僕は母親の起こす声を聞くと、何故か死神に追いかけられてるような、そんな緊張感で目を覚ます。


心臓にわるいんだ。






学校は楽しい。先生の雑談や、チョークの音が好きだ。でも勉強は好きじゃない、正直嫌いだ。


仕方なく勉強しているということもあり、僕の成績はあまり良くない。


おかげさまで怒られる始末。


!!


そーいえば、彼女は頭良かったよなぁ…


話すきっかけ、会うきっかけほしさに僕は学校帰り、彼女の家を訪ねてみた。

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