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餃子、の、詩、かな?

作者: 秋葉竹



基本、やっぱ、餃子って。

平日食べんのは無理かなぁって、

いく十年生きてきた。


でも。

ふと気づけば、

マスク、マスク、マスク。


えーっ?


ほとんど臭わなく、ね?


で、まぁ、昨晩はひとり飯(悲しみ……)なので

冷凍餃子を買ってみた。


で、食べてみた。




ハハ。


美味しかったよ。

最近の冷凍餃子って、ホント、頑張ってんよねー。

うまし、うまし、ハハ。



でも。


ひとりで、

今日日曜なので、

あたし、

臭いのかどーか、わかんねー。


なんか、あるじゃん。

臭いをはかる、みたいな機械(き、きかい、って?)。

でも、そんなの買うくらいなら、

嫌がられたって、嫌われたって、

『食べたい時に、餃子は食べます!』


なら、最初から、

悩む必要ないよね〜?


あ、そうだよね、ごめんね。


そうして、一日すぎてゆき、

陽はまた昇り、陽は沈み、

月がぽっかり浮かんだら、


みなさん、やさしく、眠りましょう?


でわまた、静かな、夢見ます。


それではみなさん、ご機嫌よう。









────────────────────────


ハハ。

初めて(だと思うけど)この、『本文』に直接書いてます。


どーなん?

詩って、なんなん?


わっかいコの、『うぅせぇわ』って

歌聴いて、

感動して。


泣きそーになったり、ならなかったり、

ラジバンダリー(って、古過ぎて、逆に笑える?ダ、ダメてすか……)


あ、このままじゃ、えんえんとこのベシャリ

続きそーなので、もうやめまっす。


なんか、最近、この、『まっす』や『でっす』に

ハマってる。


ハハ。


『夢二』の生家って、標識(?)あるって、最近知った。


こんど、行ってみよ〜かな〜(はぁと)。













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