バックボーン
なんか言葉一つ一つ多分刺さる人には刺さるかもだけどそうじゃない人にはうーんって感じのものが多い気がしたので今まで出した名言のバックボーンを考えていてそれを出してみようと思いました
これで少しはその言葉に入り込める?理解ができるようになると思いたい…
多分あらすじが1番伝えたいことかもしれない…
いい商人ってのは縁を大事にする。こちらから何かしら恩を売れるなら売っておけ、その恩が何倍にもなって返ってくるかもしれないし。借りもいっぱい作っとけ、そいつが何か困った時にでも返してやればいい、ただそれだけの話だが
繋がりがないと全部0だからお前も精一杯学べ
(まぁ見たら分かる商人とその弟子か子供でも可
主人公に貸しを作る際に不満を言ってることに対するアンサー
次の世代の時に何かしら恩返し出来たらいいなと思うけどそれはまた別の話かな)
影の努力は見せるか、結果を出すしか証明する方法がないんだぜなら見せた方が圧倒的にお得じゃん
(個人的には家督争いとか王継承の関係ぐらいの感じでいつも裏で頑張ってる弟に兄が軽く言う感じ
なんでもそつなくこなす兄と愚直に真っ直ぐ頑張る弟に対するアドバイス?
主人公ポジな弟が別に勝ってもあんま悔しがらないと思われる、何故かというとその兄だけが弟の努力を知っていたから)
悲劇のヒロインは嫌いだ。
助けられることを前提に考えてる
運が良かったたらそりゃあ勇者みたいな人が助けてくれるかもな
けどな言わせてもらうと、悲劇のヒロインになるんじゃなくて物語の主人公になれ
自分でなんとかしてやろうって奴と相手になんとかしてもらおうとしてる奴どっちの方を助けたい?
(ヒロインが悲観して主人公に助けてもらうシーンで叱責しているのを想像した人もいると思いますが個人的には主人公が変わるきっかけになる言葉だと思います
主人公自体は夢見がちな女性で、それで人さらいにあって多分これからの自分に悲観している状況です。同じ境遇にあっている女性に叱責されているシーンかなと考えました)
挑み立ち向かうにも勇気が必要だが
逃げるっていう選択にもそれ相応の勇気、覚悟が必要だ
だが何も選択せず周りに流されるだけじゃダメだ挑むにしろ逃げるにしろ自分で考え行動しろ
(主人公達が強敵に挑もうとしている時に先輩から助言されるシーン
いつも逃げてる先輩がこういう時は主人公を逃がすために挑む感じのイメージ(多分昔に同じ経験をしているから今度は自分がって覚悟を決めている))
身の丈にあったものを身につけろ、身の丈にあったことをしろ、こういう事をよく言われるけど身の丈にあった人になりたいんだったら問題ないけど俺は身の丈だけの人生は嫌だ
(まぁよくお前には分不相応だとか身の丈にあっていないとか言われてるんでしょうねそれに対するアンサー
人誰れしも大きな夢を持っているor持っていたと思います、言った側は持っていた人なんでしょうねその違いかなと思います)
好きな事くらいは全力でやってみろよ
多少無理してでもな
どうせ報われないからとか失敗するとか関係ない言い訳すんな
それが好きだからやってるんだろ失敗しようが関係ないじゃんとりあえず考えるたげじゃなく動いてみろ
考えるだけで成功するものなのか?無理だろ
メモ】見なくていいよ
なにかのしらのパクリとか言われてもそれはそうとしか言えない
基本そういうもんだろ某バスケ漫画のセリフも最後まで諦めるなってことを伝えてるから自分なりの言葉に言い換えて生まれてるのが名言だと思うから
だから自分の言葉に言い換えて解釈して自分は出してる