新茄国の侵略
新茄共産国が出来ると、「銃口から政権が生まれる」といって、周辺国に軍事的侵略を行い、大量虐殺を行った。そして強制的に併合。
チバ国も周辺国だった為、軍事的侵略を受け大勢の犠牲者をだした。
チバ国風の伝統、文化はすべて否定され、9割以上の宗教施設を破壊。殆どの宗教施設をさんざん破壊した後で、党にとって利用価値があるものは認めると。あくまでも党の下に従属する形で認めると。
新茄本国から、大量の新茄人を故意に移動させ、チバ人の土地を奪い、そしてチバ人には産児制限を押しつけ、避妊や中絶を強制しているという報告もある。
大量の新茄人の移住により、土地が荒らされ、生態系が破壊されている。そして民族浄化の危機にある。
思想信条の自由はなく、新茄共産の意に沿わないと投獄され、拷問され、マトモな裁判もなしに死刑にされる事もある。
当局は最近でも、チバ国の寺院で子ども向けのチバ語の補習クラスの禁止命令を通知した。国際人権団体は「チバ語の子どもたちへの指導はチバ民族の基本的権利」として、禁止を直ちに解除するよう要求している。
他の周辺地域も同様の危機に陥っている。
新茄共産は民衆を殺害し、歴史的遺産、文化を破壊する。反社会的勢力より凶暴である。
同じ宗教が根付く国に生まれた者として、せめてチバの人達がどういう思いでいるのか、思ってみてもいいのではないでしょうか。