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とある狩人の追憶記  作者: 白眉万丈
第3章
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第44話

■2015/08/15 誤字脱字の修正、及び表現の一部変更を行いました。

第44話



 ギルドビル内に集っているハンターたちへ、ギルドの幹部職員から状況説明と協力要請があった。


「先ず、紫色の巨人の行方だが、依然として分かっていない。

次に、巨人の開けた穴から現れたランク4以下の生物たちだが、駐留軍と諸侯軍及び一部のハンターによって3割ほどが駆逐された。

そして、巨人の開けた穴からは今も少数ずつとはいえ続々とランク4以下の生物が出てきている。


そこで、諸君らにも協力を要請する。

ランク6ハンターとランク5ハンターには、巨人の捜索を任せる。

ランク4以下のハンターには、巨人の開けた穴から現れた生物の駆除と、穴の封鎖を任せる。

詳細については、それぞれの現場責任者となるギルド職員に尋ねて欲しい。

ここまでの概要について何か不明点があれば質問してくれ。」


「ランク7相当の巨人が相手では、俺たちではかすり傷一つ負わせる事も出来ない。

見つけたとしてもどうするつもりだ?」


ランク5ハンターたちがギルド職員に質問していく。


こういった緊急事態やスタンピード関連の仕事は基本的にボランティアとなり、経費は自分たちで狩った獲物を売っ払って捻出する事になるのだが、ハンターたちは自警団気質が抜けないというか、救世主願望は欠片ほども無いのに勇者願望はかなりあるので、それについて不満を漏らすような者は独りもいない。


彼らは他人の為になど動かない。彼らは彼ら自身の自己満足の為だけに動いている。


他人を行動の理由にする様な奴は、相手から感謝されなかったり、拒絶されただけでも直ぐに駄目になるから、それで良いと俺は思う。


自分のやるべき事が解っていて、自分に出来る事が目の前にあり、そしてそれがやりがいのある事であれば、どんなに大変な事であってもヒトにとってそれは楽しい事になりえる。


当然ながら、自分たちの街の為であっても無償奉仕が嫌な奴らやヒーローになどなりたくない奴らは、ハンターになんかならずに兵士になっている。


「基本的には亜竜対策と同じだ。

プルモナリア海の海底に設置してある転移門から深海へ放り込むか、クラベル山の火口に設置してある転移門から溶岩の中へ落とす事になっている。

巨人を見つけたら亜竜対策用の転移門へと追い込んでくれ。」


「緑色の巨人は転移門を破壊したんだろう!?

転移門を破壊出来ない亜竜と同じ手段が通じるのか?」


「国王陛下と辺境伯閣下がランク7ハンターへ協力を要請しているが、全世界に七人しか存在しないランク7ハンターは全員が気紛れだから来てくれるかどうかも分からない。

他に手段が無い以上、亜竜対策用の転移門が全て壊れるまで、追い込みを行うしか仕方がない。」


「仮に深海や火口に叩き込んだとして殺せるのか?」


「前回の緑色の巨人の死体には、高熱での融解と高圧での圧潰が可能だったから、紫色の巨人にも有効の筈だ。」


融解が可能なら俺には『溶接』の魔法が使えるし、圧潰が可能なら『天秤』の魔法が使えるから、打撃は与えられる。


俺の魔法の中で最大の攻撃力を誇る『投影』の魔法では緑色の巨人の耳の穴を穿るくらいしか出来なかったので、有効な攻撃方法がある事が分かったのは、絶望的だったこの作戦にホンの少しでも光明が見えた思いだ。


そういう事なら、キメラの変異体どもには大して効かなかった『電撃』の魔法も試す価値があるし、素材が台無しになるから今まで一度も狩猟で使った事のない『楽器』や『製粉』の魔法を遠慮無く放つことも出来る。


「殺せる事と転移門が壊れる事が前提なら特に文句はない。」


「では、現場責任者となるギルド職員の指示に従って、作戦を開始して欲しい。以上。」


どう考えても机上の空論だった無理な作戦よりは、成功する可能性が多少なりとも見えてきた。


俺が脳内で対巨人戦のシミュレーションを行っていると、ヴィクトリアたちと一緒にいたヘルガが声を掛けてきた。


「ソード。バックアップは任せな!」


「現役を引退したロートルは、特等席で俺の華麗なダンスを大人しく見物してるだけで良いぞ!」


「ふん。ベテランの貫禄を見せてあげるよ。」


ヘルガは現役を引退したとはいえ予備役には就いているし、身体の調子が未だ戻っていなくても平均的なランク5ハンターよりは戦力になるので、今回の作戦に参加するみたいである。


それに、この街には俺とヘルガしかランク6ハンターがいないので、彼女が居ないと俺は単独行動になってしまうからヘルガは配慮してくれているのであろう。


但し、緑色の巨人の時にはヘルガの良く分からん勇者ごっこに感情移入してしまったせいで俺まで大怪我した挙句にギルドからも独断専行を厳重注意されたので、流石に今回は他のハンターたちとの連携を重視する事にしている。


「ヴィクトリアたちはどうする?

ここで待機するか、他の街へ転移するか、それとも俺の『倉庫』の魔法の中で待っているか?」


「そうですね。

一般市民は既に退避済みなので地下施設の隔壁は閉じているでしょうし、転移門は援軍の到着に使われています。

ソードの『倉庫』に退避させて貰った方が良さそうですね。」


「分かった。じゃあ、『倉庫』の魔法の中に置いてある輸送船の中で待っていてくれ。」


俺は妊婦3名とヒルダを匿ったあと、ヘルガと一緒に現場責任者の元に向かった。



 ランク5以上のハンターたちの作戦は単純だ。


この街は、サグラダ・ファミリアのあるバルセロナの街みたいに綺麗な碁盤の目をしているので、各ユニットが道路を1本ずつ担当して、その道路に面している建物を端から端まで1件ずつ調べる。


途中で遭遇した危険生物を駆除していき、巨人が見つかったら合図を出して全員に知らせてから、転移門へ追い立てる。


 作戦開始となったのは、太陽が地平線に乗っている様な状態になってからなので、あと少しで日が沈む。


ガスランプの街路灯はあるが、『探査』や『光球』の魔法が使えない者が戦闘を行うには微妙な明るさなので、暗くなると戦力が少なくなる事になる。


その前に出来るだけ危険生物は減らしておきたい。


ヘルガは怪我の後遺症のせいで瞬間的にパワーアップする『秘伝』を殆ど使えなくなっているが、それでも普通の人間に比べると元々の身体能力が化け物並なので、十数匹ほど危険生物を狩ったが特に支障など有るはずもなかった。



 数件目の建物を調べ始めようとした所で、茜色の空に閃光弾が輝いた。


巨人を見つけた際の合図である『光球』の魔法である。


即座に俺は、バレーボールの様に盛り上がっているヘルガの肩を掴み、上空数十フィートに打ち上げられた『光球』へ向かって『転移』の魔法で移動し、『浮遊』の魔法を何度か使って空中から駆け下りていく。


 その途中で、紫色の巨人が吐き出した痰唾を浴びたハンターが、一拍置いてから爆発音とともに木っ端微塵になる光景が見えた。


紫色の巨人の体長は緑色の巨人と同じくらいの約17フィートだし、眼が赤く丸裸で髪の毛がないのも同様だが、背中に生えているデカイ刺が左右2本に増えている。


コイツのステータスも俺には読取る事が出来ない。


 俺とヘルガが飛び掛かろうとした矢先に、駆け付けてきた駐留軍と諸行軍の百人隊が陣形を組みながら、俺たちの存在に気づかないまま攻撃を開始したので、俺たちは一旦兵士たちの後ろへ退避した。


ジルヴェスター辺境伯領の兵士に比べると攻撃の連携技術は圧倒的に稚拙だが、陣形を整える速さはシグブリット辺境伯領の兵士たちもそれほど劣っている訳ではないみたいで、アッと言う間に迫撃砲の急射みたいな制圧射撃となった。


しかし、この攻撃を真っ向から浴びている紫色の巨人は、緑色の巨人の時と同じく全く痛痒を感じている様には見えない。


巨人は転移門の方へ追い込まれるどころか、反対方向から制圧射撃を行っている兵士たちの中に踊り込むと、大量に飛び交っている煩い羽虫を追い払うかの様に大ぶりのパンチを放ち続けた。


巨人が腕を一振りする度に、兵士がボーリングのピンの様に吹き飛んでいく。


但し、巨人はハルバートの一撃を叩き込んだ兵士など、特定の兵士だけは別扱いしている様で、わざわざ追いかけてから、痰唾を浴びせて木っ端微塵にしている。


どうやら巨人は一連の攻撃動作を途中で止められるとそこから再開出来ずに、同じ動作を最初からやり直すか、別の動作に切り替えているので、巨人の攻撃動作を途中で止めた兵士が狙われているみたいである。


「ヘルガ。君がまどろっこしい手を嫌っているのは知っているが、この巨人は追い立てるのが無理なタイプだ。

一発お見舞いしたら、回り込みながら転移門へ誘き寄せるぞ。」


「私はそういうのは苦手なんだよ。ついて行くから任せるよ。」


「じゃあ、行くぞ。ヘルガ!」


「あいよ。」


諸行軍と駐留軍が陣形を立て直すために巨人から退き始めたタイミングで、俺とヘルガは巨人の背後へ近づいて行き、『強化』の魔法を最大出力にしてから数歩のダッシュで飛び上がり、巨人の首筋にハルバートを袈裟斬りに同時に叩き込んだ。


緑色の巨人の時と同じく、生物に鉄塊をぶつけたとは思えない、ゴーンという除夜の鐘のような大きな音が響くのと同時に、俺たちと巨人は反対方向へ弾き飛ばされた。


俺は着地する前に予備のハルバートを取り出すと同時に、刃の潰れたハルバートを投げ捨てる。


 そして、着地と同時に転移門の方角へ少しだけ移動すると、丁度巨人の側面に来た所で、耳の穴を狙って『溶接』の魔法を発動した。


俺が『溶接』の魔法を放つのとほぼ同時に動き出した巨人が、俺たちに殴られた首筋に片腕を持っていこうとした所で、気体レーザーがその手首を切断する。


 『溶接』の魔法で放つ気体レーザーは、大岩に穴を穿つほどの熱量を誇るものの、コンマ1秒にも満たない極短時間しか照射出来ないので、パルスレーザーみたいに連射しなければ切断出来ないのだが、発射間隔が1秒間以上要する事から動く標的に対しては無理だと考えていた。


しかし、標的が高速で動くか、俺が射線を意図的に高速で動かすと、切断が可能である事に初めて気づいた。


射撃時の非常識が有効な攻撃になるとは思ってもみなかったが、やはりカタログスペックを知っているだけでは限界があり、応用するには想像力が重要である事を思い知らされる。


 このまま巨人を転移門の方へ誘き寄せる筈だったが、俺はつい欲を出してしまい、攻撃を続行してしまった。


巨人を『氷湖』の魔法を使って周囲の空気ごと固めてから、『溶接』の魔法で首を切断しようとしたのだが、2撃目の気体レーザーが当たる直前に、巨人が轟音を伴って放電した。


空気爆発などを警戒して、防壁代わりに『氷湖』の魔法で自分の前面の空気を盾のように固めて無色透明な障壁を作っておいたので、俺と俺の後ろにいたヘルガは無事だったが、巨人の周囲にいたその他の兵士たちや街路樹は落雷を浴びたかのように燃え出す。


先ほどの雷撃の様な放電で発生したオゾン臭が漂う中、俺は並列で発動しておいた『溶接』の魔法を慌てて巨人の首に向けて放ったのだが、気体レーザーは巨人の直前で反射して明後日の方向へ進んで行ってしまった。


更に『氷湖』の魔法まで解除されてしまったが、俺が透かさず投擲したハルバートが眼に直撃した巨人は、片手で顔を押えて蹲っている。


念のため『突撃』と『電撃』の魔法も撃ち込んだが、やはり巨人の直前で反射して明後日の方向へ進んでいった。


「おいおい、まさか偏向シールドなのか?」


地球でも既に何処かの企業が電磁バリアーの特許を取得しているし、核融合炉の開発には磁場で密封する耐プラズマ用の磁気シールドが必要不可欠なので、特に目新しい技術と言う訳ではない。


しかも、下等竜が使っていた偏向シールドは銃弾による物理的な攻撃すらも防御していたが、こいつのモノはスパークしただけでハルバートが通過したので下等竜のモノよりは明らかに性能が劣っている。


それでも、物理的攻撃が通じない上に、今度は魔法攻撃まで撥じかれてしまっては、今の俺には他に打つ手が思い付かない。


これはもう、槍で重戦車ヘビーメタルを相手している様なもんだな。それもどちらかというと、偏向シールドを装備している最新型の。


「ヘルガ、逃げろ!コイツを転移門へ誘導するぞ!」


一瞬茫然としたが、即座に俺は4本ほどの発煙筒に着火して巨人の足元に放り込むと、ヘルガにそう声を掛ける。


「華麗なダンスを見せてくれるんじゃなかったのかい?」


「うるせえ!黙って走れ!」


俺とヘルガは手近な建物の陰に向かって全力で駆け出した。



<続く>

【人物紹介】

ソード……主人公。本名は、惣田真悟。ステータス上の名前が、シングル・ソード。ランク6ハンター。


ヘレナ……ソードと同棲中。傭兵ギルドの教育担当。ランク5ハンター。


ヴィクトリア……ヘレナの父方の従姉妹。ハンターギルドの契約責任者。ランク5ハンター。


ヘルガ……ヘレナの叔母。元ランク6ハンター。


ヘルミーネ……ヘレナの母方の従姉妹。ヘルガの娘。ランク3ハンター。


ヒルダ……ヘルミーネの娘。4歳。


レナート……ヴィクトリアの同棲相手。ランク5ハンター。


カール……ヘルミーネの同棲相手。ハンターギルドの渉外担当。ランク4ハンター。



【基本魔法紹介】

『探査』……亜人の視力や視覚を再現したもの。実際に視力を強化している訳ではなく、周囲へ魔素を放って反響する魔素を知覚し、視覚と共感覚を引き起こしているだけなので、可視光線以外の映像を視ることも出来る。


『光球』……太陽の明るさだけを再現したもの。光だけで熱はなく、手元を離れると10秒程で霧散する。


『氷湖』……物体が湖の氷に閉じ込められている光景を再現したもの。対象を凍らせる訳ではなく、指定位置周辺の動きを止める。距離や範囲や威力は個人の力量に比例し、任意の場所で発動するが、距離に比例して発動時間が遅くなる。


『突撃』……カノン砲での砲撃の着弾を再現したもの。対象を吹き飛ばす。威力は個人の力量に比例し、火の玉を投擲後に対象との接触で無音発動するが、手元を離れると10秒程で霧散する。



【秘伝系魔法紹介】

『倉庫』……倉庫に居る光景を再現したもの。容量は個人の力量に比例し、一度構築すれば状態の維持に魔力は消費しないが、出入り時には質量に応じた魔力を消費する。床が存在する正方体の空間で、人間が居住可能。


『転移』……転移門の機能を再現したもの。自身だけでなく接触している任意の物体にも作用し、距離や容量は完全に個人の力量に比例する。


『爆破』……建物解体用の時限爆弾を再現したもの。モンロー効果により穿孔を穿つ事や爆切が可能。 威力は個人の力量に比例し、任意の方向や時間で発動出来るが、手元を離れると10秒程で霧散する。


『電撃』……静電気の放電を再現したものだが、秘伝により実質的には雷撃。距離や威力は個人の力量に比例するが、距離に比例して照準精度が下がる。発動までにタイムラグがある。


『溶接』……ガス溶接を再現したものだが、秘伝により実質的には気体レーザー。距離や威力は個人の力量に比例するが、数ヤードも離れると威力が急激に減衰する。発動までにタイムラグがある。


『投影』……蜃気楼を再現したものだが、秘伝と裏ワザにより実質的には荷電粒子砲。距離や威力は個人の力量に比例するが、数ヤードほどしか直進しない。発動までにタイムラグがある。


『浮遊』……羽根が空中を舞う様子を再現したもの。高所から落ちた時に落下速度を抑える。減速出来る質量や速度は個人の力量に比例し、接触が無くなると10秒程で霧散する。


『落下』……物体が落下する様子を再現したもの。対象は垂直落下に限らず任意の方向へ落下する。距離や質量や速度は個人の力量に比例し、任意の場所で発動するが、距離に比例して発動時間が遅くなる。


『楽器』……様々な種類の楽器の音を再現するもので、人間楽器では出せないような周波数や振動数で音色を変化させる。秘伝と裏ワザにより実質的には超音波振動攻撃が可能。裏技は接触している対象にしか発動出来ない。


『製粉』……製粉機が小麦を粉砕する様子を再現したもの。『凍結』を応用した極低温で物質を脆くしてから『衝撃』を応用した高速振動で壊して粉砕する。粉砕出来る質量は個人の力量に比例し、接触している対象に発動する。


『気化』……水の蒸発を再現したもの。対象は液体に限らず、指定位置周辺の物質を昇華する。

距離や範囲や威力は個人の力量に比例し、任意の場所で発動するが、距離に比例して発動時間が遅くなる。


『天秤』……天秤にかける重しを再現したもの。目的物と同体積の空間に基準物の重さを与える事で、天秤にかける重しを擬似的に作り出す。秘伝と裏ワザにより実質的には重力攻撃が可能。威力は個人の力量に比例し、接触している対象に発動する。


『潜水』……イルカやシャチの潜水を再現したもの。高圧に耐えられるが、実際に肉体を強化している訳ではない。



【その他】

シグブリット辺境伯領……主人公が転居してきた街。アンブロシウス王国の最南端に存在する。


アンブロシウス王国……アドルファ王国の北東に800マイルほど離れた所に在る隣国。


ジルヴェスター辺境伯領……主人公が最初に辿り着いた街。アドルファ王国の最南東に存在する。


ミクローシュ辺境伯領……アドルファ王国の最北東に存在する。


アドルファ王国……ジルヴェスター辺境伯領が所属する国。碧翠大陸の中央辺りに存在する。

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