伸也とリン
今日はスウィーツの販売の仕事だ。そして隣にはリンがいた。
2人でいる時はほぼ会話はないが、伸也にとってはとてよい雰囲気で心地が良い時間が流れた。。
「リン様はスウィーツ、、、甘いものお好きですか?。」伸也は思い切って聞いてみた、、、。
「甘いものは苦手」リンは答えて、そしてまた会話が長く終わってしまった、、、。
そしてその後も伸也が色々な仕事をする時、リンが側に居た。伸也はますます仕事が楽しくなり、今日は湯殿の係で、リンも側に居た。。床をブラシで擦っている時にリンは伸也に話しかけた。
「伸也は、何故ここで働いているの」
伸也は心がズキンとした、きかれるまで考えた事もなかった、いや一度も思ったわけではなかったが、考えようとした時、考えるのをやめてしまったのだ、、、。
「いや、、、あの、、、えっと、、、」伸也は答えれなかった。
「楽しい?」リンは伸也にきいた。
これだけはわかる「楽しいです」伸也は答えた。
リンの瞳はウルウルと水色に輝いて、笑顔ではないものの、優しく微笑んでくれている?様な感じは伝わった。。
ザバッーーーー。伸也はまたもや風呂に落ちた、というか、湯殿係に落とされたのだ、、、。このお湯は、この前落ちた優しい暖かく感じたお湯と違って、少しピリピリするお湯だった。。リンは手を差し伸べて、伸也をお湯からあげた。
湯殿係の綺麗な2人はニコニコ伸也に身体を擦り寄せて、伸也の顔や耳元に口元を近付けて匂いを嗅ぐ。。伸也は顔を赤らめたが、さっと理性を保ち、姿勢を正す。
リンはチラッとお湯の効能の看板をみていた。
その後も伸也とリンは2人で掃除を続けて、終わる頃にリンが声をかけた。「食事に一緒に行こう」
「はい」と伸也は笑顔で答えた。。




