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タイトル未定2025/07/26 18:23
「フンフンフン」と鼻歌を歌いながら湖の近くを通りかかった小鬼の従者ルン。ふっと煌めく湖の方に目をやると、リンとライが重なっていた。
「ぎょぇーーー。ラッライ様、一体全体どう言う事ですか!。同意は得たのですが?。えっえっえー。」リンの方をみると瞳の色が水色に輝いていた。
「あっちに行け」と苛立ちをあらわにライがルンに言った。
「今は夜で、人通りが少ないとはいえ、一目に触れるところでございます、、、。」
「、、、、、、」ライはリンを抱えたまま、こちらをみようとはしなかった。ただ、ライは上位の鬼を前にして、それ以上言わず、「失礼します」と立ち去った。
「リン、、、、、、リン、、、」ライは止める気は無いようだが、この場所は変えたほうが良いと思い、リンを抱えて、動き出した。
鬼は理性より行動が先の性。思いは言葉よりも、行動で示す事の方が多い気性。 人間の性では測れない存在、、。
ただ、ライも初めての行動、抑えがもうきかなかったのかもしれない、、、。リンの気持ちは分からない、でも自然とそうしたかった。いつもオレの時は深い青色の瞳なのに、今は水色。どう言う気持ちなのだろうか、、分からない、、でももう自分を抑えてられなかった。。




