リンの外出
「リン。今日は俺の家に泊まりに来いよ」ライが言った。
リンは特に断る理由もなかったので、ライの家に泊まりに行く事にした。従者のルンは置いて行った。ぐすん(ルン涙)。
2人で馬の引かない馬車みたいな乗り物に乗り向かった。
ライは名家の雷門の次男、鬼の中の鬼のジャンルだった。
夢屋とはそう離れてはいないが、沼などもあるために歩いていける場所ではなかった。名家だけにとても大きな屋敷で、無や虚無から産まれたリンと違って、ライは父、母、兄、妹、弟、一緒には暮らしていないが、祖父母も健在だ。。
ライ「ここが僕の部屋だよ」大きなベッドに人間界に興味があるのか、テレビやゲームも置いてある。
コンコンコンとノックの音がして、従者の餓鬼がお茶を運んできた。。「坊ちゃま夕飯は6時からでございます」そう言って従者は部屋を後にした。
すかさずライはリンに抱きつく。リンはそう嫌ではないらしい。「後で少し散歩でもするか?」リンは頷いた。
今日は梅雨の晴れ間で、新緑が綺麗な庭だ。ライはリンの手をとり優しくエスコートする。建物も母屋以外にも何軒かあり、庭も広く道も整備されて歩きやすい。
一望出来る高台まで行き2人で座る。「疲れてないか」ライは優しく話しかける。リンは頷いた。リンの瞳は深い青色に輝いている。庭を堪能した後は、また部屋に戻りライの部屋で2人で過ごした。とにかくライはひっついていたいらしい。リンも満更ではないようだ。
夕飯の時間になり家族全員がそろった。家族全員が優しく迎えてくれた。「いらっしゃい」
リンは頷いき、頭を下げて「お世話になります」と言った。
食事も終わり風呂に入る、リンが入る時ライも入ろうとしたが、家族や従者に止められるた。
ただ夜になると、ベッドはライのベットだった。こちら鬼の世界では貞操観念は低い。。リンは端の方の布団に入ったが、直様ライが近付いてきて抱きしめた。ライは浴衣が少し裸ている。ライは最近我慢が効かなくなってきているのか、とにかく近い。ライはリンに「嫌?」と聞いたが、リンは特に何も答えなかった。ライの唇がリンの首筋に優しくキスをする。リンはくすぐったそうに目を閉じた、そして目を開けた時、ライと目が合った。瞳の色はブルーだった。「恋したら金色や桃色に瞳はならないの?」優しく頬にキスをする。「初めて見た色が青で、青が1番好きだから」とリンが言った。ライはとても優しい眼差しをリンに向けて、「愛している、もう我慢出来そうにない」と言い、リンの唇にキスをした。ライはそのままリンの首筋にキスをして、リンの浴衣を脱がそうとしたが、「、、、、、、。」我慢した。




