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ボブと出会ったその日
私は、道を歩いていた。
とくにやることもなかった。
しかし、とにかく歩いていた。
私の名はジョン。ジョン田中。
みんなからは田中と呼ばれている。
ちなみに友達がいなくそのみんながいないのでほんとは自分のことを呼んでくれた人はいない。
そんななか、とある存在と出会う。
それはとある事故だった。
バコーン
音のする方を見ると
人が倒れていた。
そう、それがこの物語のもう一人の主人公。
ボブ、ボブやすしだ。ボブやすし、以後ボブやすはトラックにひかれていた。
まるでどっかのマイケルでジャクソンのように周りにいる人々の目を引きつけていた。
私は一瞬眺めていたものの、すぐにまた前を向き、歩みを進めだした。
その時…
「た、すけ、て…」
そういってボブやすは私のセクシーな右足を鷲掴みにした。
「え?え?」
私は少々とまどったものの、取り敢えず手を蹴り飛ばし110番通報した。
それが、全ての始まりである…




