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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

基礎の収納魔法しか使えずクビになった少年、実は唯一無二の『境界線魔法』の使い手だった。~要らないものを消せるのって、普通じゃないんですか?~

作者:あざね
 孤児院出身の少年、シオンは働いていた酒場をクビになってしまう。
 途方に暮れていた彼に声をかけたのは、一人の少女だった。

 冒険者になって自分とパーティーを組もうと提案されたシオンは、独学の収納魔法しか使えないが、その申し出を受けることにする。

 だがその選択により、少年の人生は一変することとなった。
 収納魔法だと思っていた独学のそれは、実は世界で唯一無二の『境界線魔法』だったのだから。

 これは一人の少年が、自分の力を勘違いしながら無双する物語。

 
※カクヨムさんにも投稿してます。よろしくです。
オープニング
2.シオンの収納魔法。
2019/12/10 23:05
3.初めての経験。
2019/12/11 12:00
第1章
2.本当に収納魔法?
2019/12/12 12:00
3.シオンの事情。
2019/12/12 19:00
4.謎の魔法。
2019/12/13 12:00
第2章
1.小さな窃盗事件。
2019/12/14 12:00
2.シオンの故郷。
2019/12/15 12:00
3.懐かしい場所。
2019/12/16 12:00
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