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バスターズ〜バスターズフリージア〜  作者: 青木 啓仁
第7章 あの後の日々

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第135話 1ヶ月以上

閲覧いただきありがとうございます。この作品はバスターズ系統の第2部です。第1部のバスターズ〜バスターズ入団、政府戦編〜をお読みになられていない方は、そちら側から読むことをお勧めいたします。

バスターズ〜バスターズ入団、政府戦編〜はこちら

https://ncode.syosetu.com/n4655mk/

「ここはどこだ?」と目を擦りながら周りを見渡すと、そこは一面の氷の大地になっていた。そして何処かから、

「我が腕に刻みし氷刃の結晶(ひょうじんのけっしょう)よ。今こそ我に力を貸したまえ!」という声が聞こえてきて、いきなり目の前がホワイトアウトして、意識が遠くなった。


♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢


「うわぁー!」と叫びながら飛び起きると、誰かと頭がぶつかった。

「痛ー!」と言いながらゆっくり目を開けると、そこには、頭を押さえているローザさんがいた。

「ローザさん!大丈夫ですか?」と僕が聞くと、ローザさんは、

「ああ、大丈夫だ。君も、頭や体が痛いとかない?」と聞いてくれた。僕は感動しながら、

「はい。大丈夫です!」と答えた。

「大丈夫ならいいけど、じゃあ、落ち着いて聞いてね。今日は、2019年5月24日、あの君が寝た日から約1ヶ月経っているの。」

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