04話
それからの戦いは熾烈を極めた。
ジークフリート様が拠点にしていた土地が要塞都市だったのは不幸中の幸いか、それとも彼の計算のうちだったのか。
私はとにかく駆けずり回った。
西に膝に矢を受けたものがいると聞けば西へ行って痛いの痛いの飛んで行け。
東にご飯の貯蔵があると聞けば東へ行ってご飯をかっ込み。
空腹、食事、全力疾走、治癒、空腹、食事、全力疾走を繰り返し、もう少し太っておくべきだったと後悔する。
いくら疲労しても癒やしの力で自分自身の疲労すら治癒できてしまう私は、あの三日間のサバイバル生活と今回の戦乱で筋力が鍛えられたのか、男顔負けの全力疾走で戦場中を駆け回った。
「な、私の千切れ腕がこんな短期間で!? ま、まさか貴様……いや、あなた様は聖女エミリ……」
前線で傷つき戻ってきたスィーナさんが何かに気づいたように声を上げようとしいたので、私はそっと唇に人差し指を当てた。
もはやジルトさんがジークフリート様だとわかった今、聖女としての私がばれてしまうのは当然だが、それでも自分の口から伝えたい。
こんなにも誰かを思ったことはない。
ジークフリート様に救われてこの要塞都市で人々と縁を繋いだその日からやっと私の人生は動き出したのだ。
子供の頃、あの光を宿してしまった時から、止まっていた私の人生が。
「食事をすればするほど治癒能力を使用できるだって!?」
「はい! だからラーメン片手に失礼します。 そちらのけが人とありったけの食料をお願いします!」
前線の補給基地でそう叫び、本当に目の前でご飯にがっつきながら次々と治癒の奇跡を使い、戦士達を治癒していく。
「な、なんてシュールな光景なんだ!」
「奇跡だ! 暴食の治癒師だ!」
「いや、美しい彼女にそんな名前は似合わない、聖女、いや、女神な、フードファイター女神様だ!」
そしてもちろん、ジークフリート様にも、私の正体がバレるときがきた。
「ジーク様が敵の砲弾に!?」
「すぐそばで爆発して大やけどを負っている! 頼む! エリシ、いや、エミリー! ジークフリート王子を救ってくれ!」
忠臣として常に彼の旅にも影の護衛として付き従っていたらしいスィーナさん。
そんな彼女の悲痛な顔に、おなじ男性を思う女として強い共感を感じてしまった。
私は「もちろん手を貸すわ」といって彼女を強く励ますと、急ぎ本部へと帰還した。
そこには半身に包帯を巻き、片目がつぶれ、ろくに動けなくなったジークフリート様がいた。
「ジークフリート様……」
「ああ、エミリーさん、貴女か、会えて良かった」
包帯からにじむ血の量が尋常ではない。
彼の命は風前の灯火なのだろう。
「最後に貴女に会えて良かった、私は、出来れば冒険者としてのジルトのまま、貴女のそばにいたかった……短い間でしたが、貴女をお慕いしておりましたエミリーさん」
ジークフリート様は優しく微笑み、私に片目だけになった空色の瞳を向けてきた。
これほどのケガを治すとなったら私もそれ相応のカロリーが必要になるだろう。
正直、この三日間で食料はつきかけている。
まぁ、私が殆ど食べちゃったからなんだけど。
私は微笑みながら彼に聞いた。
「この戦争勝てますか?」
「ええ、あなたも戦場を駆け回って下さったのでしょう、ありがとうございます。聖女の再来だと騒ぐ者もいましたが、お気になさらず、戦闘時の混乱ではよくある事です」
私はいたわるように笑みを作って、彼の手を握ってもう一度確認した。
「勝てるのですね?」
するとジークフリート様は少し戸惑ったような間を置いた後、頷いた。
「……勝てます。私がいなくても、もはや趨勢は決しました。あとは時間の問題です」
私は深く息を吸う。
「ならば、民の苦しみをはやく終わらせてあげて下さい、ジークフリート様の武勇があれば、きっと決着はもうすぐそこでしょう……」
私はそう言ってジークフリート様の手を握り、治癒の奇跡を発動した。
みるみるうちにジークフリート様のケガは治り、ちぎれた肉や、潰れた瞳が優しい光に包まれて、綺麗さっぱり治っていく。
「なっ! これはっ! エミリーさん、あなたは、いえ、あなた様が……!!」
「私もお慕いしておりました、ジークフリート様」
私はそこで気を失った。
体のそこら中から奇跡の力が霧散し、激しい飢えが襲ってくる。
手が枯れ枝のようにやせ衰えはじめ、急速に使った奇跡の対価が自分の体に返ってくるのを感じた。
(死ぬ……かも……)
そう思いながらも私は奇跡を放出することを止めなかった。
ジークフリート様の身体に渾身の強化魔法をかける。
いつ尽きるとも知らない、竜殺しの千人の兵にも勝るとも劣らない力を、彼一人のために……。
もはや、食事をとるほどの力も残らない。
私はこのままここで朽ちるだろう。
「愛しておりました。ジークフリート様、私に人としての生をもう一度与えてくれた事、感謝しております」
私はそういって、震える体で臣下の礼をとると、そのまま気を失った。
ジークフリート様がベッドから飛び起きて、私の体を支えようと手を伸ばす。
それが私のみた最後の光景だった。
お母さんのひざのケガを治してあげたときと同じくらい。
心地いい疲労感だった。
これで死ぬとしても、それは穏やかな昼過ぎにまどろむような安らかさだ。
なにも後悔はない、大満足だ。
満腹、満腹。
ご馳走様。
私の人生。
◆◆◆
アンデット要塞軍団。
死霊の王ジークフリート。
ジークフリート復活によって絶望の広まったマルドリッヒ派の兵達に、そんな噂が広まった。
マルドリッヒ王子の近衛師団と要塞都市の攻防は終始要塞都市の有利に終わり、日を追うごとに死傷者の数に差を作っていた近衛師団は要塞都市の人々を恐れ始めていた。
特にほぼ砲弾の直撃を受けて一騎当千の猛将ジークフリートが吹き飛んだ時は、誰もが勝利を確信した。
それが一日と立たないうちに、夜襲にて万全の姿をみせて奇襲を行ってきたことに、彼らはすっかり戦意を失ったのだ。
「夜襲にきたジークフリートは既に死んでいた怨霊に違いない」
「やつらは本当はアンデッドなんじゃないだろうか?」
「この前肉にかみつきながら走り続ける女をみた、ここは死霊に呪われているのでは?」
「昨日たたき切ったはずの猛将が今日も元気に槍を振るっている」
「昨日片腕をたたき切ったはずの暗殺者が今日も両手で短刀を振るってきた」
そんな噂が病のように伝播し、不死王ジークフリートの異名は瞬く間に王国中に伝播した。
評判もあってかマルドリッヒ派から寝返る貴族も多く現れ、マルドリッヒはついに戦場でジークフリートと対峙することになるのであった。
「バカな、バカなバカなバカな!」
顔面蒼白になり弟を観るマルドリッヒ。
「貴様は確かに私の目の前で爆殺されたはずだ! 大砲の直撃を食らったんだぞ!?」
「……我が国は代々聖女の加護に守られし土地。王を決めるは王にあらず、お忘れか兄上?」
それはエルドリアの土地に伝わる伝説だった。
かつて羽を痛めた天使を救い、天界へと返してやった少年の話。
天使の加護がやがてその土地に恵みを与え、少年の親切がこの国に豊穣をもたらした。
初代エルドリア王となった少年は、代々天使の加護をうけた聖女を守るためにこそあり……。
「ウソだ! そんなものはおとぎ話だ! 聖女を使ったな! 新しい聖女が出たんだろう!? よこせっ! よこせジークフリート!」
「……何を愚かな、今代に聖女はただ1人。その掟をお忘れか?」
「ウソをつくな! どの女だ! お前がかくまっているのだろう! 出せっ! その聖女は国王であるオレにこそふさわしいのだ! 貴様が触れるなど不遜であるぞ!」
「…………自らエリシア様を捨てておきながら」
あきれと怒りで眼光鋭くも能面にも見えるジークフリートの顔。
その形相に恐れをなしたのか一歩たじろぐマルドリッヒ。
「バカな、ありえん、あんな、あんな美しい女がエリシアなはずがない!」
マルドリッヒはこの戦場で、なんどか遠方で治癒の光を放つ女性の姿を双眼鏡で確認していた。
美しくなめらかな金髪をなびかせ、星の如き青い瞳は生命力にあふれ、駿馬の如き力強さで大地を蹴って次々とけが人を癒やしていく聖女。
細く伸びた手足の白く美しい様はまるで聖なる獣が如く、けが人に寄り添う様はまるで絵画の女神の様だった。
なんと美しい女だろうとマルドリッヒは思った。
そして嫉妬もした。
何故自分にはブタようなエリシアが現れ、弟のジークフリートにはあのような天使の如き女性が……。
だからこそ信じたくなかった。
そんな天使のようだと見初めた聖女が、まさかあのエリシアだったなどと。
自らあのような美しい輝きを手放してしまったなどと。
そこまで、自分は愚かではないと、信じたかった。
「ジークフリートォォォォォォォ!!!」
怒りにまかせて突撃するマルドリッヒだったが、長年冒険によって鍛えられたジークの剣閃に応えることすら出来なかった。
その日中空に飛んだマルドリッヒの首は放物線を描いて大砲でえぐられた地面の穴に叩きつけられ、彼が最後に観たのは大敗する自軍の兵達を上空から観るという希有なものとなった。
「「うぉおおおおおおおおおおおおおっ!」」
対象同士の一騎打ちに沸いた防衛軍の雄叫びに、近衛師団はついに戦闘を諦め、次々と投降してきた。
その中には宰相ソノトー・オリスの姿もあり、彼はジークフリートにこう話したという。
「ええ、ええ、まさに、私も散々エリシア様にあのような非道なマネはやめるよう諫めていたのですが、先王から続く因習を止めることも出来ず、私は本当に心苦しかったのです」
「ソノトー……」
「はい、なんで御座いましょうか? ジークフリート陛下」
〝陛下〟……。
まだ戴冠式もすんでいないのにこの変わり身の早さ。
その様にあきれを通り越して嫌悪の感情を抱いたジークフリートは、底冷えのするような声でソノトーに告げた。
「貴様は先王の時代から聖女様の癒やしの奇跡を浸かって利権をむさぼっていたな? 先王やマルドリッヒ兄上をそそのかしてエリシア様を貶め続けたこの十数年間のあの方の苦悩、何倍にもして返してやるから覚悟しておけ」
「ひっ!?」
その後、ソノトーは爵位を剥奪され、暗く暗く底知れぬ地下牢へと幽閉されたという。
晩年気の狂ったソノトーは聖女への許しを請い祈祷し、自分は聖なる少年の生まれ変わりだと叫び続けたのだとか。
そしてすべてが終わり、戦後まる一週間のたったある日。
一人の女性が王城の一室で目を覚ますのだった。
◆◆◆
「……ここは?」
私は暖かい窓辺の日差しによって目を覚ました。
気づくと腕には何やら不思議な管のようなものが巻かれていた。
注射針の先から何かが私の体に送られており、上には宙づりになった小さなタンクのようなものがある。
「お目覚めになられましたか! エリシア様!」
「……スィーナ?」
「はっ! 貴女に命を救って頂いたスィーナにございます!」
最初にあったときの態度がウソのようにスィーナは平伏していた。
腕を治してあげたを恩に感じてくれたのだろう。
聖女として人を癒やしてここまで私が感謝されるなんて、初めての経験で戸惑う。
いつもは私に聖女の力を使う許可を与える国王様が感謝されていたから。
「スィーナ、これはどうなってるの?」
私がそう言って手首の管をつまむと、スィーナは説明してくれた。
「はっ! それはジークフリート様が冒険者として旅をされていたさい、他国から学んだ技術の一つで、点滴と申します。 ゆっくりとその管からエリシア様の体に栄養になる成分を注いでいたのです」
「ああ……」
それで何も食べられなくなった私でも餓死しなかったのか。
たしかに腕もより細くなり、殆ど枯れ木みたいだけど、それでも生きてる。
それに何より……。
「スィーナ……」
「何でしょうエリシア様?」
「…………おなかすいた」
私が恥ずかしくなって布団で口元をかくしてそういうと、スィーナはきょとんとした顔の後、快活に笑い再び立ち上がる。
「かしこまりました! すぐに料理を持ってこさせます! まずは体が驚かないように粥や汁物から作りますので……」
「ありがとうスィーナ」
彼女はとんでもございませんといって頭を下げ、その後すぐに粥が届けられた。
控えめながら香辛料や何かの煮汁が入っており、とてもいい匂いで、一口食べただけで元気が出てきた。
私は目覚めたばかりだというのに5杯もおかわりしてしまった。
まだまだいけると思ったのだが、スィーナがこれ以上は体にさわるかもしれないからと、苦笑いしていたのでそれ以上は要求しなかった。
ウソ。
あと一杯だけと拝み倒した。
大盛りで、一杯だけ。
そんな私を観てスィーナは困ったような顔をするも、最後は折れてまた部屋を退出した。
私が次のおかわりにわくわくと心を躍らせているとコンコンとノックの音が鳴った。
「はぁい! まってましたぁ!」
私がそういって笑顔でドアのほうをみると、心配そうなジークフリート様の顔が覗いた。
「ひぇっ!? ジークフリート様っ!?」
私が驚いてベッドから飛び起きると、いたわるように私の体を支え、ベッドに座り直すよう促してくる。
「すみません。目覚めたと聞いてすぐさま見舞いに来たかったのですが、戦後の処理で時間がとれず」
本当に申し訳ないといった様子で、オオカミのような黒髪までしゅんとしている。
昔は焦げ茶だった髪の色、変わったけれど髪質は変わってなかったんだ。
私はそっとジークフリート様の頬に触れると、そのまま髪をすいた。
力強くて肌触りの良い、艶やかな髪だった。
「ジークフリート様もご無事で何よりです。本当に良かった。戦勝お目出度う御座います」
「何を言うんですか、貴女の活躍あってこその勝利です。改めてお礼申し上げます、聖女エリシア。我が国をお救い下さり感謝します」
そういって私の手を取ると、臣下のように口づけをして頭を垂れるジークフリート様。
私は驚いてしまう。
「やめて下さいジークフリート様! あなた様は王子、いえ、国王になられるのでしょう!?」
「……兄があの体たらくでは仕方がありません、民に罪はない、私も自由な人生のために民を混乱に巻き込むつもりにはなれませんでした」
「ジークフリート様……」
彼がどれだけ冒険者生活を生き生きと過ごしていたか、私は知っている。
これからは王城で一国の王として、彼にとっては窮屈な一生が待っているのだろう。
それを思うと気の毒でたまらなかった。
折角あれほど苦しい戦を乗り越えたのに、その褒美が玉座という名の束縛だなんて、あんまりではないか。
私も、聖女という名の束縛にとらわれていた身だから、彼の気持ちは痛いほどわかる。
「その、エリシア様」
「はい?」
「私の近しい者は皆、私をジークと呼びます。どうかエリシア様も私のことをジークと呼んでは頂けませんか?」
私はジークという言葉の響きを頭の中に反響させ、しばらく噛みしめるように沈黙した。
「ジーク、では、私も、エリィと呼んで下さい。母だけは私を最後までそう呼んで下さいました」
「……エリィ……」
私は静かに彼の伸ばしてきた手を掴み、引き寄せた。
優しく彼の腕が回され、彼の力強い胸に自分の頭を預ける。
安心する匂いがした。
彼の胸板に自分の頬を重ね、腕を回す。
大きな背中……この背中にこれからこの国のすべてが背負われる。
こんなにも暖かくて優しい背中の上に……。
私達がしばらく抱きしめ合っていると、ノックの音が響いてきた。
私もジークも身だしなみを整え、互いに少し緊張しながらジークが応えた。
「入れ」
そういうと使用人らしき人が大きなお椀を持ってきた。
「あっジーク陛下!」
慌てた使用人がそういうもジークはキリリとした顔で返事をした。
「かまわん、エリィ……じゃなくて、エリシア様のお食事だろう? すぐに運んで差し上げろ」
「はっ!」
そういって使用人は大盛りの粥を私のベッドの横のテーブルに置く。
それをみたジークはすこし怪訝な顔をして訪ねた。
「量が多過ぎはしないか? 彼女は病み上がりだ、もう少し……」
「いえ、陛下、これで6杯目のおかわりです、やはり我が国の聖女様はこうでなくてはですね」
「……」
「…………」
「そ、そうか」
私が気まずそうに顔を伏せたのをいて、ジーク様も視線を合わせず応えた。
使用人はお辞儀をするとそのまま部屋を退室し、再び私達二人だけになった。
「っぷ」
「えっ!?」
「ワハハハハハハハ」
「あっ! ひどいです! ジーク! 本当に治癒の力はおなかが減るんです! これは本当に必要なお変わりなんですっ!」
そういうとジークはわかってるとでも言いたげに手のひらを振り、再び優しい笑顔でこちらを見てきた。
「ゴブリンを焼いて食べようとしたときよりも恥ずかしくはないでしょう? 粥に失礼だ」
「た、たしかに……」
「フフ、クククク」
「ウフフ……」
私達は子供が内緒の計画をねるようなひそひそとした笑い声を漏らした。
とても優しい時間だった。
「ねぇ、ジーク」
「なんだいエリィ?」
「私、貴方が好き。あなたがこの国を背負うなら、私も貴方を支えたい」
「オレもキミが好きだエリィ、でもキミはこの国にとても酷いことをされてきた。本当にいいのかい?」
私は黙って首をふる。
「それは今までの中央王国でしょう? これからは貴方の、ジークハルト王の国だもの」
「……エリィ、うれしいよ、ありがとうエリィ」
私達はお互い、示し合わせることもなく自然と唇を重ねた。
その後お互い、頬を紅くして見つめ合ったが、照れ隠しなのかジークが「粥の味だな」といったので、その背中を叩いてやった。
ジークは恥ずかしそうに笑って振り向いた。
その姿がたまらなく愛おしくて、私はもう一度、彼の背中に触れた。
今度はそっと、優しく……。
これから先も多くの困難が待ち受けていると思う。
癒やしの力は救いの力。
だけどそれは、常に誰かを見捨てられる場所にいるということでもあって……。
私もジークもきっと辛い決断を迫られる日がくる。
それでも私は、この人の隣にいたい。
人としての生き方を取り戻してくれたこの人のように、私もこの国の聖女としてこれからは誰かの人生を支えていきたい。
彼がそう思わせてくれたから。
私はもう誰かの言いなりじゃない。
私は私の聖女としての人生を貫く。
きっと、ジークとなら。
fin
ここまでお読みくださり有り難う御座いました。
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