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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神様に異世界に行って神樹を守れと言われた。

作者:かじき
俺は気がつくと、真っ白な空間にいた。
そこに居たのは、中性顔の人と、制服を身にまとっていた女の子。

俺と女の子、双葉成美と白雪花音は中性顔の人に電車の脱線事故で死んだと言われた。

中性顔の人、神様のアトラさんは俺たちに異世界に行って貰いたいと言った。

そこにある神樹と呼ばれる大樹を、破壊が目的なのか、神樹の内に秘める魔素が目的なのかわからないが、神樹を狙う謎の勢力から守って欲しい。


もちろん生身で送るつもりはない、君たちに才能、戦うことの出来る力を与えようと言った。


他の脱線事故の被害者たちはもう先に異世界に旅立ったとのこと。


俺と白雪さんもアトラさんによって異世界へと飛ばされた。


俺たちは森で目覚め、自分たちに備わった能力を確認した。

一心同体、召喚、契約。この3つが俺たちの使用することの出来る能力、スキルだった。

俺たちは召喚というスキルを使用した。このスキルは使い魔となる魔物を呼ぶことの出来るスキル。

そして召喚をし、そこに現れたのは――
真っ白な空間
2021/04/15 10:56
状況
2021/04/15 13:45
異世界へ
2021/04/15 16:33
これからのこと
2021/04/16 01:22
ステータスの詳細
2021/04/16 07:44
使い魔召喚
2021/04/17 05:20
更なる召喚
2021/04/17 10:54
恐怖
2021/04/17 14:28
疲労
2021/04/18 04:07
魔物
2021/04/19 17:37
圧倒的な力
2021/04/19 18:07
ゴブリンの生態
2021/04/19 18:14
バッグの中身と能力確認
2021/04/20 18:00
続、能力確認
2021/04/20 19:00
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