パラレルワールド 14
むかしむかしあるところに、マッチョと脱獄囚がおりました。
マッチョは山へお忍びデートに、脱獄囚は川へガチンコ漁法へ行きました。
脱獄囚が川でガチンコ漁法をしていると、川上から大きなジンギスカン鍋がシェケナベイベー!シェケナベイベー!と流れてきました。
脱獄囚が大きなジンギスカン鍋を持ち帰り、中を割ってみると中から 元気な男の子が出て来ました。
マッチョと脱獄囚は子どもをジンギスカン鍋太郎と名付けて、大切に育てました。
男の子は元気に育ち大きくなると鬼退治へと出かけました。
脱獄囚はジンギスカン鍋太郎に山吹色のお菓子を持たせ、マッチョは鋭い切れ味の金太郎飴を持たせました。
ジンギスカン鍋太郎がメイドカフェへ向かって歩いていると、前から蛭〇能収が歩いてきました。
「ジンギスカン鍋太郎さん 御腰に着けた山吹色のお菓子 一つ私に下さいな。かわりに一緒に競艇へと行きましょう」
ジンギスカン鍋太郎は蛭〇能収に山吹色のお菓子を一つ差し出し、蛭〇能収をお供に加えました。
ジンギスカン鍋太郎と蛭〇能収がメイドカフェへ向かっていると、前から温〇洋一が飛んできました。
「ジンギスカン鍋太郎さん 御腰に着けた山吹色のお菓子 一つ私に下さいな。かわりに一緒に鬼退治へと行きましょう」
ジンギスカン鍋太郎は温〇洋一に山吹色のお菓子を一つ差し出し、温〇洋一をお供に加えました。
ジンギスカン鍋太郎と蛭〇能収と温〇洋一がメイドカフェへ向かっていると、前からイグアナがやってきました。
「ジンギスカン鍋太郎さん 御腰に着けた山吹色のお菓子 一つ私に下さいな。かわりに一緒に鬼退治へと行きましょう」
ジンギスカン鍋太郎はイグアナに山吹色のお菓子を一つ差し出し、イグアナをお供に加えました。
小さなセグウェイで海を渡り、メイドカフェへと辿り着いたジンギスカン鍋太郎と三匹のお供達。ジンギスカン鍋太郎は鬼達を次々と懲らしめていきます。
鬼達は反省し、村人達から巻き上げたお金を返し、ジンギスカン鍋太郎はお供達とマッチョと脱獄囚が待つ家まで帰りましたとさ―――




