↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

ゴミ捨て場

作者: 豊田直輝
掲載日:2026/09/24

ゴミ捨て場で家庭ゴミを捨てていたら気になるゴミ袋があった。

最初は気にも止めずに踵を元に返したんだけど

何かが気になって再び気になるゴミ袋の前に立って中を確認した。

札束がたくさん入っていた。

目算で500万円は下らない。

大金?

驚きのあまりのけぞってしまった。

すぐさまポッケに大金を入れたんだけど数が多くてポッケに入りきらない。

その時にふと思った。

これは汚い金ではないのか?

汚れがついているという意味ではなく

倫理的に汚い金なのではないかという疑いである。

その場合、私が手にして何かの弾みで私が責任を取る羽目にならないだろうか。

でも大金は欲しい。

右往左往して考えていたら次にゴミ捨てに来る人がやってきた。

「あなた、何をしてるんですか?」

私は返答することが出来ないまま思考の渦に飲まれていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。