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レンVSイヴィルスライムエンペラー

文章下手くそですm(__)m


「ぼくはここだ!来い、真っ黒クロ助ゼリー!!!」


ぼくは大声で叫んだ。そして【鑑定解説】で真っ黒クロ助ゼリーことスライムのステータスを鑑定する。


《ステータス》

名%:イヴィルスライムエンペラー

*族:◇*族

ス+ル:【分Φ】

【Ⅰ話】

【∞食】

【-酸】

【ゑ身】

【増〆】

【毒#効】

【¥位鑑定】

【記@操作】

【気&遮断】

【∥配察知】

【自△〒生】

【物理攻◎無♭】

【♪法攻撃▼効】


加@:邪!¥神の#護




なんだ!?なんかバッグってる!?名前以外、所々変な記号みたいなので分からない。それに加護の部分かな?『邪』が書いてある。もしかして邪神の加護?純ちゃんの友達?と思いながらスライムを見る。

スライムの目は赤黒く輝き、グロォグオォォォと脳が揺さぶられる不気味な雄叫びを国中に轟かせた。

・・・・いや、絶対に違うな。純ちゃんはカワイイ物や生き物が好きなんだ!前に学校で飼っていたウサギにニンジンをあげたり、抱っこしたりして嬉しそうな顔をしていたのを覚えている。

こんな不細工で不気味なのと友達な訳がない!

そう思っているとスライムが攻撃をしてきた。立っているのがやっとながら避ける。


「くっ!」


周りの建物が次々と破壊され、人々が声を荒げてと逃げて行く。幸いスライムの狙いはぼくなので、他の人達には見向きもしなかった。

しかしこのまま暴れ回れば怪我人や死人が増える。

早くこのスライムをを倒さないと!そう思いぼくは【邪眼】を発動させた。

左目が赤く光り、スライムの弱点を探す。するとスライムの両目の間、眉間が赤く光る。

弱点が判ったけど届かない!体がしんどい、うまく動かせない。このままじゃ体力が持たない!一か八かやってみるか!


「【竜化】!」


レンは残り少ない魔力と体力で【竜化】をする。

レンは羽を広げ勢いよく飛ぶ。するとスライムが無数のを触手出してレンを囲い込み襲い掛かる。

レンは襲い掛かる触手をナイフで斬りまくる。しかし斬った触手がすぐに元に戻りまた襲い掛かる。斬っても斬ってもキリがない。

触手から縦横無尽に避け周り、弱点である眉間に向かって突っ込む。しかし、無数の触手によって囲まれ、上からの触手に叩き落とされ、地面に勢いよく叩き付けられる。


「グッハァッ!!!」


【竜化】のお陰で痛みは其ほど感じなかったが疲労感が半端ない。触手がぼくに向かっている。何とかして、起き上がろうとするが体が動かない。手に持っていたナイフが零れ落ち、スライムの触手に手足を拘束され捕まってしまった。

されるがままになり、本体であるスライムが口を開けてぼくを食べた。




* * *



スライムの中は冷たくも暖かくもなく、全身に何か纏わり付いている。まるでプールに浮いているみたいな感覚でとても眠たい。

このまま死んじゃうのかな?

ごめんなさいガットさんにウィルス君、ごめんなさいリュウタのお父さんにお姉さん、ごめんなさいグリズベアルさんにベイさんに他の皆、ごめんなさいジック、ごめんなさいリュウタ、ごめんなさいおじいちゃん、ごめんなさい純ちゃん・・・・。

意識が遠のいていくと。


『レ・・・・ン!』


誰かの声が聞こえた。

誰?起こさないでよ・・眠たいのに・・。


『・・・き・ン!起・・レン!』


ぼくの名前を呼んでる?誰なんだろう?

ダンダン声が大きくなり、はっきり聞こえるようになった。


『・・レン!起きて!負けないで!』


この声は・・・純ちゃん!?この瞬間に完全に目が覚めた。

純ちゃんが必死でぼくを応援している映像が見えた。どういう事なんだ?ふと、右手を見るとナイフを握っていた。

ナイフは確かに地面に落ちていたのに、なんでぼくの手の中に有るんだ!?

あぁ、そうか・・・純ちゃんが助けてくれたんだ。

純ちゃん助けてくれてありがとう!ぼく絶対にこの真っ黒クロ助ゼリーを倒す!

純ちゃんが託してくれたこのナイフに決意をするとナイフが黒く光った。

なんだ!?ナイフが黒く光った!?なんで・・・なんでこんなに禍々しいんだろう・・・。まあ、いっか。よし!いっちょヤってやる!

取り込まれかけたスライムの体をナイフで斬る。

斬られた部分から崩れていく。スライムが痛がって声をあげた。


「グゴオォォォォォッ!!!」


スライムから出る事が出来た。

不思議な事にナイフから力が満ち溢れてくる。さっきまで、動けなかったのに体が軽い。思い通りに動ける!嬉しくなり、一回転をする。


「グロオォォ!!!」


すると怒ったスライムは更に触手を出し、襲い掛かる。


「やぁー!!!」


しかし、レンは一瞬にして触手を斬る。触手は瞬く間に朽ち落ちていく。


「よし!効いてる!」



このデッカイスライムをこの小さいナイフで斬れるのか?

もっとこう・・・ガットさんみたいな大きい剣なら・・・

と思っていると、持っていたナイフがガットさんの剣と同じ形と大きさになっていた。


「うぇ!?な、な、な、なんで!?なんでナイフがデッカクなってるんだ!?」


いきなりナイフが大きくなってビックリした。ビックリした弾みでナイフを投げてしまった。

手から離れたナイフは元のナイフに戻った。空中でナイフをキャッチする。


「ふぅ~!危ない危ない。落とす所だった。けど、なんでナイフが大きくなったんだろう・・・もしかして!」


さっきの様にイメージをするとナイフがダンダンと大きくなって、ガットさんと同じ剣になった。

やっぱりそうだ!イメージすれば大きさや形を変えられるんだ!

そうと分かればあのスライムを真っ二つに出来るデッカイ剣をイメージをする。

ナイフがスライムと同じ位に巨大化した。レンは巨大化したナイフをスライムに向かって剣を振り下ろした。


「喰らえぇぇぇぇ!!!」


「グオゴォォォォォォ!!!」


スライムはぼくの攻撃に抵抗しようと触手の先が尖ったり、鋭利な刃物になったりして攻撃してきたが全て斬ってスライムの眉間を真っ二つに斬った。斬られたスライムは朽ちて跡形も無くなった。


「やったー!倒したぞーよかっ・・・た・・」


あれ?なんか視界が真っ暗になってい・・・

レンは力尽きて地面に向かって落ちていった。

また、遅くなるかもしれません!ありがとうございます!(о´∀`о)ノ

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