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スライムの昔

短いです!ごめんなさい!

昔、誰も入らない深い森にダンジョンが発生して日々様々な魔物が殺し合いをしている中、ある一匹のスライムが誕生した。

そのスライムは他のスライムと違った。じゃちからに特化した特殊個体のイヴィルスライムだった。

初めイヴィルスライムは他の魔物を喰い、魔力を奪った。自分の『体』を細かく分裂させて、獲物の体内に侵入して魔力を奪う。

魔力を奪い尽くした死んだ獲物の体を操り、仲間と見せ掛けて近づき他の獲物を全滅させた。

そしてダンジョン中の魔物を全て喰い尽くし、イヴィルスライムはイヴィルスライムキングへと進化した。

体は百メートル大きくなり、目は赤黒く光った。

食べる物が無くなり、ダンジョンから出て新たな獲物を探した。

次々に魔物や人を襲い喰い殺し、更なる『力』を求めた。商人の馬車や盗賊、小さな村を襲い魔力やスキルを獲得して、多くの人間が住む国を襲った。しかし襲っていた国である一人の人間によって負けてしまった。

その人間は普通の人間と違った。あれこそが真の化物だった。

次こそ、あの人間の力を喰い魔力を俺の物にしてやる!俺をこんな目に遭わせたあの人間や国中の人間達を全滅して国を滅ぼしてやる!と心に決めた。

なんとか『しんぞう』は地下水路に逃げ延びる事は出来たが、あの人間との戦いで『体』と『力』がほとんど無くなってしまった。

残った『体』と『力』の破片を使い、獲物に寄生して魔力を少しずつ奪った。

しかし中々《なかなか》、元の『体』と『力』に戻れなかった。

そんな時、『体』の一部がを察知した。地下水路こっちに向かって来る!

まさかあの人間がくるのかと思ったが、別の人間だった。その人間は俺の分裂体を持っていた。

どうやら、分裂体からの危険信号でこの場所を突き止めた様だ。

強い・・・あの人間と同じ、いやそれ以上の『ちから』を持っている。

分裂体を使って魔力量をはかる事が出来るのでわかる。化物だ・・・。

俺なんかと比べ物に成らないくらい『力』の大きさが違った。ここで終わりかと思った時、人間。


「私と同じ似たような気配がしたので見に来てみれば、何とも憐れなスライムだな。どうです、私の下僕になって働くのでしたら、新たな『力』を与えてもいいですよ」


俺は即決して『アリキーノ』様の下僕になった。心臓である『核』はアリキーノ様が持ち、俺はアリキーノ様の命令に絶対服従になったが、アリキーノ様は俺の復讐を叶えてくれる事を約束して下さった。アリキーノ様から新たな『体』と『力』を手に入れ、そしてやっとこの国に復讐する時がきた!!!

ありがとうございます!また遅くなるかもしれません!(о´∀`о)

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