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シスターの正体

今回も文章が下手くそです!あと出すのが遅れてごめんなさい!サボってました!m(__)m

USJに行ってました!スミマセン!m(__)m

USJ楽しかった!ゾンビ沢山居た!ゾンビと写真撮った!ゾンビに囲まれた!水を掛けられた!

アルバートホテルに行った!誓約書を書いた!スタッフの演技力凄かった!

この思い出を胸に経験を生かして今度からサボらない様に頑張ります!(о´∀`о)ノ

シスターの手が刃物の様に変形し、ジェイコブの胸を刺した。そこから大量の血が出てきた。

シスターが変形した手でジェイコブの首を突き立てた。


「この男の命が欲しければ動くな」


シスターがジェイコブを人質にした。


「「「「お兄ちゃん!!!」」」」


「ジェイコブ!?」


「キュー!」


「ジェイコブ兄貴!!!」


「ジェイコブ!」


ホゼとオスカーがジェイコブを助けようと駆け寄ると、間に執事が現れホゼとオスカーを蹴り飛ばした。


「グハァ!!!」


「ゲホォ!!!」


執事は縛られていた縄を意図も簡単に解いて、ニヤリと嗤った。


「形勢逆転ですね」


いつの間にか執事の側に縄に縛られ気絶しているカルセットも居た。


「シスターどうしてコイツらの味方をしてるんだ!」


「そうだぜシスター!どうしちまったんだ!」


子供の時から今まで面倒見てくれた優しいシスターが何故ジェイコブを殺そうとしているのか分からない。

困惑している中、執事が嗤いながら話した。


「ハハハハ!簡単な事です。貴方達がシスターと呼んでいる人間はシスターではないからです!」


「ど・どう・・い・う事・だ・・」


死にかけのジェイコブも必死に喋る。


「おや、まだ意識が在りましたか。胸を刺されているのに喋れるとは素晴らしい生命力でね。そんな貴方に特別に教えてあげましょう。貴方達がシスターと呼んでいる人間は半年前に死んでいるのですよ」


「シスターが・・・死んでいる?」


「シスターは生きてるもん!嘘だもん!」


「シスターは死んでない!」


子供達が必死にシスターが死んでない事を言った。


「そ!そんな事ありえねーだろうが!シスターが死んだだと!しかも半年前から!?じゃあ今ここにいるシスターは誰なんだ!?」


「ホゼ兄貴の言う通りだ!」


ホゼやオスカーも執事の言う事が信じられないと言う。


「訂正しましょう。この体は本物のシスターの体ですが私の下僕が寄生して動いているのです。おい出てこい」


執事の命令でシスターの身体中からドロドロと黒い液体の様な物が出てきた。シスターの体を操り出てきた黒い液体の正体はスライムだった。スライムが抜け切るとシスターは抜け殻に様に地面に倒れ落ちた。


「この体は要済みだ。どうでしょう、よかったら貴方達にプレゼントしましょう。どうです?嬉しいですか?」


執事がシスターの死体を蹴り飛ばし、目の前に止まる。

シスターの顔は血の気が無く真っ青で息をしていなかった。シスターの死に子供達は泣き出した。


「ウワァ~~~~!」


んじやった~~!シスターがんじゃった~~~~!」


「ジズター!」


「ヒック!ヒック!シスター!」


執事がその光景を見て面白そうに嗤う。


「執事・・・お前・の目的・はなんだ・・・」


ジェイコブはスライムにまとわり付かれながら執事を睨んだ。


「そんなに睨まないで下さい。ちゃんと教えてあげますよ。私はある目的の為に一年前に子供の魔力を集めていました。が、狩りすぎて少々怪しまれましたので、シスターを殺して孤児院を隠れ蓑として利用したのです」


「魔力だったら・・ゲホッ!俺達みたいな奴らでも取ればいいだろうが・・何で子供だけなんだ」


「ただ魔力が多ければいいという訳じゃないのですよ。神官のように穢れのない魔力が好ましい。だからといって神官を全員皆殺しにしたら流石に指名手配されてしまう。なので魔力の穢れの少なく、ついつ死んでも可笑しくない平民の子供や孤児であれば余程の事がない限り怪しまれないので適任なのです」


執事の言葉に子供達は自分達が死ぬ事を前提に育てられた事にショックと恐怖で震えだした。


「大丈夫!ぼくがジェイコブや皆を守るから!」


「キュー!」


ぼくは不安がっている子供達の頭を撫でる。リュウタもぼくの真似をして同じように子供達の頭を撫でる。


「んんッ!ご、ごこは?ぞうだ・・あの黒髪のガギに!」


するとカルセットが起きた。起きてそうそう腫れ上がった顔で執事に命令した。


「オぃ!執事ひつじバやく縄をホけ!あの黒髪のガギ許ざん!」


執事がカルセットの縄を解いた。


「黒髪のガギ!よぐもわたじの顔をごんなにじでくれだな!ごの男を返じで欲しければ、その竜をわたじに寄越せ!でなければこの男を今すぐゴロズぞ!」


カルセットはジェイコブとリュウタを交換するように要求してきた。

リュウタはぼくの大事な弟。渡す訳にはいかない!けど、早くジェイコブを助けないと死んでしまう!だったら!


「リュウタの代わりにぼくが行く!だからジェイコブを離して!」


「お前じゃない!竜を寄越せと・・「カルセット様この子供は・・・」ふむ・・」


執事がカルセットに耳打ち、何か相談している。暫くすると話し終わった。そして執事が何もない所から水晶を出してきた。どうやら執事はアイテムボックスを持っているようだ。水晶の中は半分くらいの量のキラキラと虹色に光る液体が入っていた。


「黒髪のガギ来い!この水晶に触れ!早ぐじろこの男をゴロスぞ!」


明らかに怪しい。けど早くしないとジェイコブが死んじゃう。


「おい・ガキ・・ゲフッ!や・めろ・・・俺を置いて・全・員・・逃・げろ・・・」


ジェイコブは自分が死にかけなのに皆を逃げるように言う。

そんな事言われたらますますほうっとけないよ!


「ぼくなら大丈夫だよ!ジェイコブも皆も全員助けるから!待ってて!」


そしてレンは執事が持っている水晶に触る。するとお腹の辺りからなにか取られている感覚があった。その感覚はリュウタがまだ卵だった時のように魔力を取られるのと同じだ。だけどあの時よりも凄い勢いで魔力が取られている。魔力を取られれば、取られるほど体に激痛が走る。


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


そして水晶が満タンになり、レンが倒れる。


「キュー!」


『レン君!』


「「ガキ!」」


皆、倒れたレンを介抱する。


「くっ!ウッぷ!」


気持ち悪い!吐きそう!頭が痛い!体が怠い!インフルエンザになったみたいに体が熱い!上手く動かない!


カルセットは満タンになった水晶を喜んでいた。


「アハハハハ!素晴らじい!まさか一人で今まで集めてきた魔力に相当するとは!ごれでわたじの野望が叶う!わたじの野望を阻む者を全員、ひざまずかせて・・・ボッゴフゴッ!!!」


カルセットは狂喜に叫ぶと後ろから腹を刺された。

ありがとうございます!(о´∀`о)

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