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瞬間移動魔方陣の居場所

遅くなってスミマセン!短くてスミマセン!m(__)m

カルセットと執事が消えた事にびっくりするレン。


「うえっ!?消えた!?なんで!?ワッツ!?」


「キュー!?」


どうしよう!どうして消えたんだ!なんでなんで!?分からないよーーー!!!

レンがあたふたしていると、ジックとジェイコブが遅れて来た。


「いたぞ!」


「おいガキ!公爵は見つかったか!?」


「見つけた時にはいきなり消えた・・・」


「キュ~」


「逃げられたか!チィッ!」


壁を蹴って悔しがるジェイコブ。


「これは瞬間移動魔方陣だな。しかも二つあるが二つ共割れてる。どちらかを使って逃げたな」


ジッ?クは床に書かれた壊れた魔方陣を見る。


「ジック!ジックは魔法が得意でしょ!何とか出来ない?」


「キュー?」


レンがジックに詰め寄る。


「無理だ。こっちだけなら魔方陣を復元出来るが、向こう側の魔方陣も壊れていたら移動が出来ない。仮に復元出来たとしても百%公爵が居るとは分からない。逆に罠だったりする場合もある。諦めろ」


く~!ここまで来て殴れずに逃げられるなんてムカつく!悔しがっていると上から声が聞こえた。


『レン君!聞こえる!レン君返事をして!』


「この声はサリーさん!?」


上を見上げるとサリーさんの使い魔のクラゲのポポがいた。


『レン君!?良かったやっと繋がった!全然返事がなかったから心配したのよ!』


そういえば、穴に落ちた時からポポの姿を見てなかった。ポポはずっと空を飛んでいるから落ちずに済んだのだ。


「心配かけてごめんなさいサリーさん」


『レン君達が無事で良かったわ。今どこに居るの?』


「今は屋敷の地下室にいるんだ」


『地下室!?カルセット公爵には会ったの!?』


「うん。屋敷の罠の落とし穴にはまって、檻に閉じ込められた時にカルセットに会ったよ」


『落とし穴!?レン君大丈夫!?』


「リュウタのおかげで怪我はなかったけど、カルセットの刺客がリュウタとジェイコブを人質にされたんだけどジッ?クが助けてくれたんだ!それでカルセットに反撃しようとしたんだけど・・・瞬間移動魔方陣で逃げられちゃった・・・ごめん」


あやまらないでレン君!逆にカルセット公爵をここまで追い詰めたんだから凄い事をしているのよ!所でレン君、公爵は何か変な事言ってなかった?』


「そういえば、ぼくとリュウタを不老不死の材料にするとか何とか言っていたような?」


確かそんな事を言っていたよあな。あの時二人と自分自身を人質にられて怒っていてあまり覚えていなかった。


『レン君よく聞いて。カルセット公爵は一年前から子供の誘拐や奴隷を使ってなにか怪しい儀式をしているの』


「えっ」


『トルテの地下室に大量の奴隷に過去に公爵が買った奴隷の書類が出てきたのよ。カルセット公爵はいつでも奴隷を呼べるようにトルテ商会に魔方陣を繋げたのよ』


「けどこっちには瞬間移動魔方陣が二つもあるけど・・・ん?」


ちょっと待ってよ。この魔方陣の片方、何処どこかで見たことあるような・・・。一つはサリーさんがいるトルテ商会の地下室でもう一つは・・・


「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


レンは大声で叫んだ?


『レン君?どうしたの?』


「思い出した!!!この魔方陣、孤児院のシスターの部屋に書かれてあった!!!」


するとジェイコブがレンの両肩を掴んで怒る。


「ハアァ!?何言ってんだガキ!なんでシスターの部屋になんで魔方陣が在るんだよ!」


「そんな事言われても本当に見たんだもん!」


レンが反論するとジェイコブは信じられない様な顔をしていた。


「それが・・もし、本当なら・・・シスターは・・・悪徳公爵の・・・」


それからジェイコブはレンをゆっくりと手を降ろす。ジェイコブは困惑して膝を付くと、ジックはジェイコブの胸ぐらを掴む。


「おい!なんだテメェのそのシケた顔は!そんなに信じられないんだったら自分の目で確かめろ!このままだとテメェの家族が全員あのデブ男に奪われるぞ!テメェはそれでいいのか!」


ジックはジェイコブを一喝する。


「俺の妹や弟達に悪徳公爵の汚い手で触られてたまるかーーーーー!!!」


ジックのおかげでジェイコブは元気になった。


「早く孤児院に行くぞ!おい、お前!名前忘れたけどあれを出せあれ!あの乗り物を出せ!」


「いや、このまま瞬間移動をする」


「え?どうやってするんだ!魔方陣は壊されてるんだぞ!」


「場所が分かってるんだったら魔法を使ってワープするぞ」


「ワープ?ワープって何?」


レンがジックに質問をする。


「行きたい場所を思い浮かべてその場所に跳んで行く魔法だ。その分の魔力がとんでもなく消費する。だが今回そのとんでもない魔力の持ち主が今ここにいる」


ジックが言うと全員がぼくの方を見た。


「うぇ?何で皆、ぼくの方を見てるの?」


するとジェイコブはぼくの肩に腕を置き叫んだ。


「よし、ガキ!このまま孤児院まで跳んで行け!」


「ぼくじゃなくてジックがやればいいじゃん!」


「俺は場所を知らない」


「んもーーーー!!!やればいいんでしょ!やれば!」


ジックは本に戻り、そしてこのまま孤児院にワープをした。


出来るだけ早く書ける様に頑張ります!ありがとうございます!(о´∀`о)ノ

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