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認識

作者: 名無し
掲載日:2025/12/12

自分以外の誰かに

愛されたい、認められたいという欲求


ありのままの自分を丸ごと受け入れて欲しい、という気持ち

生まれてすぐ一番身近な人間、大多数はまず親に求める


されど悲しいかな親と言えども別の魂

百点満点を取ることは不可能

価値観が全く同じなんてことはない

親だって自分だけの価値観ではないし

世間様の価値観に左右されたりもする


その後の人生でもパートナーや仕事などの社会的地位で、愛されたい認められたい欲を満たそうと必死になる

もうわかってるよね?

外側に求め続けても永遠に足りないって


たとえ自分の欠点も全部愛してくれるパートナーがいても

社会的成功を収めて周囲に認められても


()()()()()()丸ごと受け入れて認めて愛さない限り満たされない


現実は自分の意識の反映

表層意識より深層意識の方が大部分を占めている

自分で認識している自分の心は、ほんの一部


だから、思考や行動で自分を受け入れたとしても、まだまだ足りない

どうしても現実が変わらない

深層意識にはたくさん傷ついたままのインナーチャイルドが眠っているから


人の心は、防衛反応で辛い記憶や痛い経験を心の奥底に閉じ込める

忘れるという手段で自分を守る

忘れてはいなくとも見ないようにする


そして自分以外の外側に結果を求めて欠けた部分を補おうとする

それが誰かに愛されることや周囲に認められる努力という行動になる

でも、違うから

結局、根っこは変わらない


表面上変わったように見えても

心は防衛したまま、本当の自分を隠したまま、堂々巡り


自分の傷ついた心と向き合わなければ、いつまでも変われない

現実で、整形しても、モテまくっても、贅沢しても満たされない

だって本当の自分は変わってないのだから


鍵は、心の傷

生まれてから経験した、親に言われた言葉だったり、周囲の反応だったり

自分を否定された痛み、嫌われた悲しみ

深層意識に沈む思いを表面化させて、受け入れ認識する


傷ついた自分、インナーチャイルドを、受け入れ認めること

そうすることで、ようやく自分の認識を変えることができる

意識している部分だけではなく無意識下の自分を変えなければならない


大部分の無意識を変えることができたら、現実は必ず変わる

外側や表面の行動や結果が変わるのである


傷ついていない人間はいない

傷つけた人間を恨んでも何にもならない

自分を癒し認め愛することができるのは、自分以外いない

自分を愛するのはけっこう難問だ


自分の大事な体を労るように、自分の全てである心を癒やしてあげて

自分を幸せにしてあげよう



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